12/02: プロ魂
日々金融のプロの方のブログを見て少しでも役に立つ知識を身につけようと勉強しているつもりなのでですが、とても勉強になるブログの1つがぐっちーさんのブログ。
下記エントリーは最近たるみがちだった自分にカツを入れてくれました。
>プロ魂
みなさんにはこの記事に紹介されるように振舞える、本当のプロの方を見つけていただければと思います。またぜひFPの方には読んでいただきたい。
一部を自分への戒めも込め引用させていただきます。
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で、「みんな下がっているので、仕方ないんです。うちの商品だけがという訳ではないし(自己責任なので)、よくお分かりですよね。とりあえず様子見ましょう・・・・」
と説明している金融マンよ。おかしいだろ、それ。
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少しでも情報を集めたり、知識を増やす努力をすることくらいできるのではないか。 アメリカ株の入った投信を売っておいて「アルコア」が何の会社かわからないとか、アメリカの財政赤字がどれだけあるかわからないとか、それはいくらなんでもまずいだろ。
グローバルソブリン売るならデューレーションくらい理解しておいてくれ・・・
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こういう中で、我々プロの金融マンにとってもし許されることがあるとするなら、まさにさっきの話で
「いいよ、そこまでやってくれて本当に感謝しているよ。投資のタイミングは難しいからね。まあ、今後もよろしく頼むよ。」とクライアントに言われたその瞬間だけだ。
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だから我々は睡眠時間を削ってでも今はクライアントが必要な情報を常に集めておかねばならない。 銀行ならその相手は預金者そのものということになる。
「引退してから休めばいいんですよ、プロ野球選手は・・・」(王監督)
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私も最近覚悟を決め、仕事時間を削ってしまいがちなmixiと携帯メールをやめました。少しでもクライアントの皆様に役に立てるよう日々精進してまいります。よろしくお願いします。
下記エントリーは最近たるみがちだった自分にカツを入れてくれました。
>プロ魂
みなさんにはこの記事に紹介されるように振舞える、本当のプロの方を見つけていただければと思います。またぜひFPの方には読んでいただきたい。
一部を自分への戒めも込め引用させていただきます。
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で、「みんな下がっているので、仕方ないんです。うちの商品だけがという訳ではないし(自己責任なので)、よくお分かりですよね。とりあえず様子見ましょう・・・・」
と説明している金融マンよ。おかしいだろ、それ。
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少しでも情報を集めたり、知識を増やす努力をすることくらいできるのではないか。 アメリカ株の入った投信を売っておいて「アルコア」が何の会社かわからないとか、アメリカの財政赤字がどれだけあるかわからないとか、それはいくらなんでもまずいだろ。
グローバルソブリン売るならデューレーションくらい理解しておいてくれ・・・
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こういう中で、我々プロの金融マンにとってもし許されることがあるとするなら、まさにさっきの話で
「いいよ、そこまでやってくれて本当に感謝しているよ。投資のタイミングは難しいからね。まあ、今後もよろしく頼むよ。」とクライアントに言われたその瞬間だけだ。
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だから我々は睡眠時間を削ってでも今はクライアントが必要な情報を常に集めておかねばならない。 銀行ならその相手は預金者そのものということになる。
「引退してから休めばいいんですよ、プロ野球選手は・・・」(王監督)
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私も最近覚悟を決め、仕事時間を削ってしまいがちなmixiと携帯メールをやめました。少しでもクライアントの皆様に役に立てるよう日々精進してまいります。よろしくお願いします。
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11/17: 採血は好きですか?
宇多田ヒカルさんのブログは面白いのでちょくちょく読んでいます。なんと「採血」が好きなようです。
>あと実は、採血されるのが大好きでさ。「お、今日は勢いがいいですね~、サラッサラですね~」とか「色がいい感じじゃないですか今日」とか、採血されてる間、ずっと看護婦さんと話してる(笑)
採血、私は苦手でして、注射してもらっている間は必要もないのに眼鏡を外してそっぽ向いています。やっぱりこの辺りの度胸の違いが大物と小物を分けるのでしょう。
>でもね、けっこう前からアザのこととか、なぜか体重が減り続けてるのが気になっててね、血液検査をしに行ったんだよ
そういえば最近私も体重が減っているんですよね。会う人会う人に「痩せた?」と聞かれてしまいます。お肉をやめて野菜中心の食生活にしたからだと思っているのですが念のため血液検査も受けた方がいいのかなぁ、そもそも今年は人間ドック行ってないし、早く行かなきゃなぁと思ったり。
>25才にして、初のエイズ検査とは、我ながらお恥ずかしゅうございます・・・
そういうものなのですね・・・私は検査したことないのですがやっぱり結婚前に検査しておいた方がいいのでしょうか。みなさんはどうですか?やったことありますか?
>自分の心と身体のケア、自分でやるしかないからね。
ほんとそのとおりですね。昨年はじめて人間ドックに行ってチェックを行いましたが、胆嚢ポリープの疑いで経過観察、肝血管腫が見つかり経過観察等、ちょっとした異常(?)が見つかりました(そのせいで、その後入った医療保険は肝臓、胆嚢は10年間不担保という条件がついてしまいました。もし医療保険に入るなら人間ドック前に入ったほうがいいかもしれません)。
ここ数年風邪を引きやすくなったり、花粉症がひどくなったりと体が弱くなっているような気がしましたし、人間ドックでちょっとした異常が見つかったこともあり、肉やたまごなどをなるべく取らないようにし、できるだけ野菜を多めにとる食生活に切替えました。
FP業の一環として保険のアドバイスを行いますが、保険に入ったところで健康になるわけでもありません。保険が不要になるくらい健康であり続けたいですし、定期的に健康はチェックしたいものですね。
保険嫌いなFPが行う保険設計は井上光章FPオフィスへ
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>あと実は、採血されるのが大好きでさ。「お、今日は勢いがいいですね~、サラッサラですね~」とか「色がいい感じじゃないですか今日」とか、採血されてる間、ずっと看護婦さんと話してる(笑)
採血、私は苦手でして、注射してもらっている間は必要もないのに眼鏡を外してそっぽ向いています。やっぱりこの辺りの度胸の違いが大物と小物を分けるのでしょう。
>でもね、けっこう前からアザのこととか、なぜか体重が減り続けてるのが気になっててね、血液検査をしに行ったんだよ
そういえば最近私も体重が減っているんですよね。会う人会う人に「痩せた?」と聞かれてしまいます。お肉をやめて野菜中心の食生活にしたからだと思っているのですが念のため血液検査も受けた方がいいのかなぁ、そもそも今年は人間ドック行ってないし、早く行かなきゃなぁと思ったり。
>25才にして、初のエイズ検査とは、我ながらお恥ずかしゅうございます・・・
そういうものなのですね・・・私は検査したことないのですがやっぱり結婚前に検査しておいた方がいいのでしょうか。みなさんはどうですか?やったことありますか?
>自分の心と身体のケア、自分でやるしかないからね。
ほんとそのとおりですね。昨年はじめて人間ドックに行ってチェックを行いましたが、胆嚢ポリープの疑いで経過観察、肝血管腫が見つかり経過観察等、ちょっとした異常(?)が見つかりました(そのせいで、その後入った医療保険は肝臓、胆嚢は10年間不担保という条件がついてしまいました。もし医療保険に入るなら人間ドック前に入ったほうがいいかもしれません)。
ここ数年風邪を引きやすくなったり、花粉症がひどくなったりと体が弱くなっているような気がしましたし、人間ドックでちょっとした異常が見つかったこともあり、肉やたまごなどをなるべく取らないようにし、できるだけ野菜を多めにとる食生活に切替えました。
FP業の一環として保険のアドバイスを行いますが、保険に入ったところで健康になるわけでもありません。保険が不要になるくらい健康であり続けたいですし、定期的に健康はチェックしたいものですね。
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11/12: ヘッジファンド低迷続く
今日の日経新聞国際面には「ヘッジファンド低迷続く」という見出し。
「米調査会社ヘッジファンドリサーチによると今年1~10月の運用成績はマイナス15.48%で1990年の調査開始以来、最低のペースで推移している」というような記事が載っていました。
ただ私のクライアントの皆さんが投資するヘッジファンドたちの状況を少し調べた限りでは、マイナス幅はそれほど大きくなっていませんし、逆にプラスの成績を収める好調なファンドも中にはあります。ヘッジファンドで日本人には最も有名な?Man社のファンドの中でAHLというファンドは10月の成績が+13%の好成績を収めていますし、昨年はサブプライム関連で大きく利益を出したというJohn Paulsonさんのファンドは今年の成績もプラスリターンであると聞いています。
ファンドの運用成績がよいところでも、それに投資をしている投資家の都合で解約を要求せぜるを得ないケースも多く、解約に応じてしまうときちんとした運用ができないばかりか、解約要求に応えるための自分たちの売りが価格下落圧力を強め不利になるという考えから、償還を延期したり、償還を一時停止したりするファンドも増えています。実際、私のクライアントの中にも投資した某ヘッジファンドから償還の延期策を取る旨のレターが送られてきた方もいました(英語読めないので訳して、との依頼を受けました)。
まだまだ混乱はしばらく続くかと思いますが、個人投資家の立場からすると円高になりつつあるこの時期は海外にお金を送金するタイミングとしてはよいタイミングでもありますので、この時期にプラスのリターンを出せている海外のヘッジファンドは投資対象として検討するのもよいかもしれません。
ヘッジファンド投資に関するご相談は井上光章FPオフィスへ
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「米調査会社ヘッジファンドリサーチによると今年1~10月の運用成績はマイナス15.48%で1990年の調査開始以来、最低のペースで推移している」というような記事が載っていました。
ただ私のクライアントの皆さんが投資するヘッジファンドたちの状況を少し調べた限りでは、マイナス幅はそれほど大きくなっていませんし、逆にプラスの成績を収める好調なファンドも中にはあります。ヘッジファンドで日本人には最も有名な?Man社のファンドの中でAHLというファンドは10月の成績が+13%の好成績を収めていますし、昨年はサブプライム関連で大きく利益を出したというJohn Paulsonさんのファンドは今年の成績もプラスリターンであると聞いています。
ファンドの運用成績がよいところでも、それに投資をしている投資家の都合で解約を要求せぜるを得ないケースも多く、解約に応じてしまうときちんとした運用ができないばかりか、解約要求に応えるための自分たちの売りが価格下落圧力を強め不利になるという考えから、償還を延期したり、償還を一時停止したりするファンドも増えています。実際、私のクライアントの中にも投資した某ヘッジファンドから償還の延期策を取る旨のレターが送られてきた方もいました(英語読めないので訳して、との依頼を受けました)。
まだまだ混乱はしばらく続くかと思いますが、個人投資家の立場からすると円高になりつつあるこの時期は海外にお金を送金するタイミングとしてはよいタイミングでもありますので、この時期にプラスのリターンを出せている海外のヘッジファンドは投資対象として検討するのもよいかもしれません。
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11/10: 支出を減らす難しさ
友人があるTV番組を見ていたら、その番組に出ていたデーブスペクター氏が小室哲哉氏のことに触れ「FPがついていたらこんなことにならなかったのに」というようなことを話していたらしいです。友人から「そんなものなのかねぇ」「アメリカではお金持ちはFPを傍におくものなのかねぇ」という問合せをもらいました。
いったん高収入を得た人が、収入が下がった時に支出を切り詰めるのは大変なことでしょう。車を売った方がいい、家賃の安いところに引っ越した方がいい、等々頭では分かっていたとしてもなかなか実行できないはず。そういうときに第三者のコーチ的役割の人間がいれば少しは行動に移すことができるのではないでしょうか。
私のところに相談にいらっしゃる方の場合、どうやって貯蓄を増やそうかというご相談が多いのですが、貯蓄を増やすには、収入を増やすか、支出を減らすか、運用を頑張るかの3つの方法があるわけです。その中で通常は「運用を頑張りましょう」というアドバイスに持っていきがち。それが一番ご本人にとっては楽だからですね。
収入は自分ではコントロールできない要素ですし、支出を減らすのは難しい。でも将来のことも考えると最も効果的なのは支出にムダがないかチェックし、少しでも切り詰めていくことなのかもしれません。
以前「支出を切り詰め、毎月の貯金に回す額を増やす」ためのチェック係りとして月に1度家計簿をチェックするという顧問契約をしていただいたことがあります。そういったお付き合いをしたお客様はその方お一人だけですが、「支出の切り詰め」のチェック役としてFPを使うというのも、FPの1つの使い方のように思います。
どれだけ役に立てるアドバイスができるかはわかりませんが、そんなご相談もお受けしておりますのでお気軽にご連絡いただければと思います。
家計に関するご相談は井上光章FPオフィスへ
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いったん高収入を得た人が、収入が下がった時に支出を切り詰めるのは大変なことでしょう。車を売った方がいい、家賃の安いところに引っ越した方がいい、等々頭では分かっていたとしてもなかなか実行できないはず。そういうときに第三者のコーチ的役割の人間がいれば少しは行動に移すことができるのではないでしょうか。
私のところに相談にいらっしゃる方の場合、どうやって貯蓄を増やそうかというご相談が多いのですが、貯蓄を増やすには、収入を増やすか、支出を減らすか、運用を頑張るかの3つの方法があるわけです。その中で通常は「運用を頑張りましょう」というアドバイスに持っていきがち。それが一番ご本人にとっては楽だからですね。
収入は自分ではコントロールできない要素ですし、支出を減らすのは難しい。でも将来のことも考えると最も効果的なのは支出にムダがないかチェックし、少しでも切り詰めていくことなのかもしれません。
以前「支出を切り詰め、毎月の貯金に回す額を増やす」ためのチェック係りとして月に1度家計簿をチェックするという顧問契約をしていただいたことがあります。そういったお付き合いをしたお客様はその方お一人だけですが、「支出の切り詰め」のチェック役としてFPを使うというのも、FPの1つの使い方のように思います。
どれだけ役に立てるアドバイスができるかはわかりませんが、そんなご相談もお受けしておりますのでお気軽にご連絡いただければと思います。
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11/06: そらとぶおにいちゃん
先日の秋の天皇賞は20cm差の決着。G1以外の普通のレースなら同着扱いになるだろう着差です。ウォッカもダイワスカーレットも強かったと思いますし、◎エアシェイディもまぁ見せ場は作ったかなと思うので納得。秋華賞、菊花賞と続いた万馬券的中(ともに馬連のみですが)は更新なりませんでしたが、まぁ納得といったところです。個人的には逃げるダイワスカーレットを突っつきにいき、同じ厩舎に属するウォッカに有利な展開を演出したトーセンキャプテンのペリエ騎手の騎乗が印象的でした。
さてこういったウォッカやダイワスカーレット、武豊や安藤勝己と言った名馬、名手の影には無名のまま引退する馬、大きなレースを勝てぬまま引退する騎手たちがたくさんいるのも事実なのです。
金子光希騎手という騎手を知っている人は多くはないでしょう。競馬マニアを自負する私でも金子騎手がらみの馬券はまだ取ったことはありません。障害レースを中心に騎乗するジョッキーの一人です。そんな金子騎手のブログ「そらとぶおにいちゃん」はなかなか読ませます。
そんなブログにテレジェニックという一頭の馬(ちょっと競馬に詳しい人ならテレジェニックは知っている人も多いはず。マイネルオーパーとともに障害の重賞で矢野進厩舎2頭出しでよく出ていましたね)との出会い~別れを書いた記事があります。競馬をやる人もやらない人にも競馬の裏側を知るいい話しではないかと思いますので紹介しておきます。
あなたが私にくれたもの・・・テレジェニック
あなたが私にくれたもの・・・テレジェニック(2)
あなたが私にくれたもの・・・テレジェニック(3)
あなたが私にくれたもの・・・テレジェニック(4)
我々FPのマーケティングツール的、営業的ブログと違って、純粋に楽しめます。FPとはまったく関係のない話しですみませんでした。
さてこういったウォッカやダイワスカーレット、武豊や安藤勝己と言った名馬、名手の影には無名のまま引退する馬、大きなレースを勝てぬまま引退する騎手たちがたくさんいるのも事実なのです。
金子光希騎手という騎手を知っている人は多くはないでしょう。競馬マニアを自負する私でも金子騎手がらみの馬券はまだ取ったことはありません。障害レースを中心に騎乗するジョッキーの一人です。そんな金子騎手のブログ「そらとぶおにいちゃん」はなかなか読ませます。
そんなブログにテレジェニックという一頭の馬(ちょっと競馬に詳しい人ならテレジェニックは知っている人も多いはず。マイネルオーパーとともに障害の重賞で矢野進厩舎2頭出しでよく出ていましたね)との出会い~別れを書いた記事があります。競馬をやる人もやらない人にも競馬の裏側を知るいい話しではないかと思いますので紹介しておきます。
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10/13: 金融危機にどう対処すべきか
ここ数日の世界の株式市場の下げは凄いものがありますね。チャートを見ると、上げるときはゆっくり、下げるときはあっというまということがわかります。まだしばらくは混乱状態が続くような気がします。そんな中、ここ数日私あてにも「このまま投資続けていいのか、やめるべきか」というご相談を多く頂いております。そこでご質問を多くいただいたケースごとに簡単に私の考えをまとめます。何かの参考になりましたら幸いです。
◆株式投信、債券投信等の積立をしている方(401Kプランで積立てている人含む)
そもそも
・株価は長期で見れば右肩上がりになるはずだ
・ドルコスト平均法は「株価が下がったところで多く積立ができる」ので優れている
と考えて、積立を始めたはずですよね。そうなのであれば、引き続き淡々と積立を継続しましょう。むしろこの下落はラッキーと捉えて臨時で積み増しをするのもいいのではないでしょうか?
ただし、上記2つの前提が本当に正しいのか、はもう一度考えてもいいでしょう(考えても答えはでる問題ではありませんが)。なお投資するのはあくまでコストの安い「インデックス投信」が前提です。
◆株式投信、債券投信等へお金のつぎ込みはもう終わり、運用だけしている方
これだけ下がるともう逃げたいと思う方も多いかと思います。こういうときこそ、冷静に客観的に判断しましょう。頭をいったんクリアして、今もし全ての資産が現金だったと仮定した場合、新たに投資をしたいか、それとも今は投資をしたくないかで考えるとよいと思います。
個人的な感覚では少なくとも「今売る」というのはもったいないような気がします(「どうせ売るならもっと前でしょ」という意味でも)。
◆海外のヘッジファンドなどのいわゆるオルタナティブ投資をしている方、検討している方
外貨建てのヘッジファンドのパフォーマンスを円ベースで見ると悲惨なことになっていると思いますが、現地通貨ベースで見ると利益が出ているファンド、マイナスのリターンでもマイナス幅は小さいものも多いはずで、そのまま継続すればいいと思います。
そもそもヘッジファンドはこういう下落局面でこそ利益を出し、ポートフォリオ全体の利回りを安定させてくれる、という目的で投資をしている方が多いはずです。ですのでこういった時期に下落の激しいファンドはポートフォリオに組み込む効果があまりないようにも思いますので、入れ替えを検討してもいいかもしれません。
個人的には、この局面なら無理にヘッジファンドに新たに投資するよりは株式投信を仕込む時期かなと思います。
資産運用に関するご相談は井上光章FPオフィスへ
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◆株式投信、債券投信等の積立をしている方(401Kプランで積立てている人含む)
そもそも
・株価は長期で見れば右肩上がりになるはずだ
・ドルコスト平均法は「株価が下がったところで多く積立ができる」ので優れている
と考えて、積立を始めたはずですよね。そうなのであれば、引き続き淡々と積立を継続しましょう。むしろこの下落はラッキーと捉えて臨時で積み増しをするのもいいのではないでしょうか?
ただし、上記2つの前提が本当に正しいのか、はもう一度考えてもいいでしょう(考えても答えはでる問題ではありませんが)。なお投資するのはあくまでコストの安い「インデックス投信」が前提です。
◆株式投信、債券投信等へお金のつぎ込みはもう終わり、運用だけしている方
これだけ下がるともう逃げたいと思う方も多いかと思います。こういうときこそ、冷静に客観的に判断しましょう。頭をいったんクリアして、今もし全ての資産が現金だったと仮定した場合、新たに投資をしたいか、それとも今は投資をしたくないかで考えるとよいと思います。
個人的な感覚では少なくとも「今売る」というのはもったいないような気がします(「どうせ売るならもっと前でしょ」という意味でも)。
◆海外のヘッジファンドなどのいわゆるオルタナティブ投資をしている方、検討している方
外貨建てのヘッジファンドのパフォーマンスを円ベースで見ると悲惨なことになっていると思いますが、現地通貨ベースで見ると利益が出ているファンド、マイナスのリターンでもマイナス幅は小さいものも多いはずで、そのまま継続すればいいと思います。
そもそもヘッジファンドはこういう下落局面でこそ利益を出し、ポートフォリオ全体の利回りを安定させてくれる、という目的で投資をしている方が多いはずです。ですのでこういった時期に下落の激しいファンドはポートフォリオに組み込む効果があまりないようにも思いますので、入れ替えを検討してもいいかもしれません。
個人的には、この局面なら無理にヘッジファンドに新たに投資するよりは株式投信を仕込む時期かなと思います。
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10/06: 上村騎手、涙の初G1制覇
スプリンターズSでスリープレスナイト騎乗の上村騎手が涙の初G1制覇。レースから戻ってきて同期の後藤騎手との抱擁のシーンでは私もホロっと涙が出てしまいました。
ナムラコクオーやサイレンススズカなどでおなじみの上村騎手ですが、私はあまりいい思い出がありません。
15年ほど前だったでしょうか。錦糸町のウインズで上村騎手騎乗の人気薄の馬から馬券を買っていました。ゴール前猛然と追い込んでくる上村騎手に向かって私は「ウエムラァ~、ウエムラァ~、差せ~、差せ~」と大絶叫。穴馬なので周りのおじさん達の中に買う人は少ないですから、私以外声を出している人はいません。そんな中一人のおじさんが僕の方を見ながら「カミムラだよ、カミムラァ~、カミムラ差せよ~」と叫んでいたのでした。
おじさんは私に「上村」は「カミムラ」と読むんだよということを訴えたかったのでしょう。間違っているのは「カミムラ~」と叫ぶおじさんの方だったのですが、どうも調子が狂った私はその後うまく叫ぶことができず、私の応援が届かなかったせいか、そのレースで上村騎手は僅差の3着に終わってしまいました。私の馬券も紙くずと化したのでした。
あのときのおじさん、まだ元気に馬券は買っていますか?
ウエムラ騎手、やりましたよ。
そんな上村騎手。関東のスタージョッキー後藤騎手と同期。デビュー当初は目が出ず海外遠征など努力を経てトップジョッキーの座をつかんだ後藤騎手に対し、上村騎手はデビューの年からトシグリーンという馬で大きなレースを勝ってしまうなど順風満帆な騎手生活。しかしそんな上村騎手もその後、目の病気から成績も低迷し、目の手術をするなど苦労もしたのでした。
上村騎手は、かつて黄斑上ぶどう膜炎という病気で視力が低下、4度の手術をしたとのこと。ぶどう膜炎の自覚症状の1つに飛蚊症というものがあるようです。飛蚊症というのは、視界に蚊が飛ぶような黒いものが飛んで見える症状のこと。生まれつき飛蚊症がある人もいるようで軽度のものであれば放置していてよいようですが、ある日突然飛蚊症の症状が出たような方は上記のような怖い病気の1つの可能性もあり、きちんと検査をした方がいいようです。
飛蚊症についての解説ページはこちら
上村騎手のブログはこちら
医療保険に関するご相談は井上光章FPオフィスへ
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ナムラコクオーやサイレンススズカなどでおなじみの上村騎手ですが、私はあまりいい思い出がありません。
15年ほど前だったでしょうか。錦糸町のウインズで上村騎手騎乗の人気薄の馬から馬券を買っていました。ゴール前猛然と追い込んでくる上村騎手に向かって私は「ウエムラァ~、ウエムラァ~、差せ~、差せ~」と大絶叫。穴馬なので周りのおじさん達の中に買う人は少ないですから、私以外声を出している人はいません。そんな中一人のおじさんが僕の方を見ながら「カミムラだよ、カミムラァ~、カミムラ差せよ~」と叫んでいたのでした。
おじさんは私に「上村」は「カミムラ」と読むんだよということを訴えたかったのでしょう。間違っているのは「カミムラ~」と叫ぶおじさんの方だったのですが、どうも調子が狂った私はその後うまく叫ぶことができず、私の応援が届かなかったせいか、そのレースで上村騎手は僅差の3着に終わってしまいました。私の馬券も紙くずと化したのでした。
あのときのおじさん、まだ元気に馬券は買っていますか?
ウエムラ騎手、やりましたよ。
そんな上村騎手。関東のスタージョッキー後藤騎手と同期。デビュー当初は目が出ず海外遠征など努力を経てトップジョッキーの座をつかんだ後藤騎手に対し、上村騎手はデビューの年からトシグリーンという馬で大きなレースを勝ってしまうなど順風満帆な騎手生活。しかしそんな上村騎手もその後、目の病気から成績も低迷し、目の手術をするなど苦労もしたのでした。
上村騎手は、かつて黄斑上ぶどう膜炎という病気で視力が低下、4度の手術をしたとのこと。ぶどう膜炎の自覚症状の1つに飛蚊症というものがあるようです。飛蚊症というのは、視界に蚊が飛ぶような黒いものが飛んで見える症状のこと。生まれつき飛蚊症がある人もいるようで軽度のものであれば放置していてよいようですが、ある日突然飛蚊症の症状が出たような方は上記のような怖い病気の1つの可能性もあり、きちんと検査をした方がいいようです。
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10/05: 新型インフルエンザが発生したら・・・
昨日10月4日の日経夕刊1面。でかでかと報道されるアメリカの金融安定法成立のニュースの横にちょっと気になる記事がありました。
国立感染研が実施したアンケート調査結果についての記事で、記事によると新型インフルエンザが発生した際
◎外出自粛の勧告が出た場合「勧告に従わず外出する」7%、「様子を見て外出する」47%
◎「二週間分の食糧を備蓄している」1.5%、「全く備蓄していない」62.8%
とのことでした。
まだ危機を実感していない人が母集団の多くを占めているでしょうから、単純にアンケート結果を信用していいのかはわかりませんが、もう少しインフルエンザのことは恐れてもいいのではないかと思います。おそらく死者は多数出るでしょうし、電気等のインフラが止まったりして社会は大混乱、株式市場も大混乱する可能性は否定できません。
インフルエンザの大感染に対し日本は対策が遅れているということをよく聞きます。いつ発生してもおかしくないだけに、まずは食糧の備蓄だけはしておきたいと思っています。
私がひそかに恐れているのは、暴動。各家庭に食糧の備蓄がない→でもスーパーは従業員を守るために閉店→食糧を備蓄していそうな家を襲撃、とかがおきなければいいのですが。。。腕っぷしを鍛えて、野球のバットを玄関に置いておこう、そんなことを思いました。
資産運用に関するご相談は井上光章FPオフィスへ
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国立感染研が実施したアンケート調査結果についての記事で、記事によると新型インフルエンザが発生した際
◎外出自粛の勧告が出た場合「勧告に従わず外出する」7%、「様子を見て外出する」47%
◎「二週間分の食糧を備蓄している」1.5%、「全く備蓄していない」62.8%
とのことでした。
まだ危機を実感していない人が母集団の多くを占めているでしょうから、単純にアンケート結果を信用していいのかはわかりませんが、もう少しインフルエンザのことは恐れてもいいのではないかと思います。おそらく死者は多数出るでしょうし、電気等のインフラが止まったりして社会は大混乱、株式市場も大混乱する可能性は否定できません。
インフルエンザの大感染に対し日本は対策が遅れているということをよく聞きます。いつ発生してもおかしくないだけに、まずは食糧の備蓄だけはしておきたいと思っています。
私がひそかに恐れているのは、暴動。各家庭に食糧の備蓄がない→でもスーパーは従業員を守るために閉店→食糧を備蓄していそうな家を襲撃、とかがおきなければいいのですが。。。腕っぷしを鍛えて、野球のバットを玄関に置いておこう、そんなことを思いました。
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09/20: 乳がん検診についてのおはなし
ちょっと遅くなりましたが先週9月12日に、「千葉県がん講演会」に参加してきました。
前半後半に分かれていて、前半は乳がん検診の話、後半は山田邦子さんの講演でした。ここでは前半の乳がん検診についての話しをまとめます。
講演はちば県民保健予防財団診療部長の橋本秀行さんによるものでした。
・乳がんの死亡率は世界では減っている。一方で日本では増えている。これは発見が遅れているためではないか。検診による早期発見が大事だと考えるゆえんである。
・国の指針では検診対象年齢を「40歳代以上」としているが実際は30代から乳がん罹患率は増えている。千葉県では30代から乳がん検診を呼びかけている。
・千葉では検診受診率が18%くらい。全国平均では10%あるかないか程度と思われ受診率は高い。
・検診手法の主力は「マンモグラフィ」だが、若い人は乳腺組織が多くガンがうまく発見できない(乳腺組織もガンもマンモグラフィでは同じように白く映し出される)などの欠点もある。
・そこで千葉県では超音波による検査も併せて実施している。ただし超音波検査にも写らないガンもあり、マンモグラフィ、超音波検査とも100%の手段ではない。
【千葉県のガイドライン】
・30代→超音波
・40代→超音波、マンモグラフィを隔年で
・50代以上→マンモグラフィ
なお山田邦子さんは37歳で乳がんを発見、手術をされたようですが、実際にはそのガンはその8年前からできていたらしい、というようなことを話されていました。今はまだ「乳がんなんて」と思うような世代の方でも念のため一度検診を受けてみるのもいいのではないでしょうか。
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前半後半に分かれていて、前半は乳がん検診の話、後半は山田邦子さんの講演でした。ここでは前半の乳がん検診についての話しをまとめます。
講演はちば県民保健予防財団診療部長の橋本秀行さんによるものでした。
・乳がんの死亡率は世界では減っている。一方で日本では増えている。これは発見が遅れているためではないか。検診による早期発見が大事だと考えるゆえんである。
・国の指針では検診対象年齢を「40歳代以上」としているが実際は30代から乳がん罹患率は増えている。千葉県では30代から乳がん検診を呼びかけている。
・千葉では検診受診率が18%くらい。全国平均では10%あるかないか程度と思われ受診率は高い。
・検診手法の主力は「マンモグラフィ」だが、若い人は乳腺組織が多くガンがうまく発見できない(乳腺組織もガンもマンモグラフィでは同じように白く映し出される)などの欠点もある。
・そこで千葉県では超音波による検査も併せて実施している。ただし超音波検査にも写らないガンもあり、マンモグラフィ、超音波検査とも100%の手段ではない。
【千葉県のガイドライン】
・30代→超音波
・40代→超音波、マンモグラフィを隔年で
・50代以上→マンモグラフィ
なお山田邦子さんは37歳で乳がんを発見、手術をされたようですが、実際にはそのガンはその8年前からできていたらしい、というようなことを話されていました。今はまだ「乳がんなんて」と思うような世代の方でも念のため一度検診を受けてみるのもいいのではないでしょうか。
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09/16: リーマンブラザーズの破綻とCDS
今さら書くまでもありませんが、リーマンブラザース破綻で、金融市場は混乱。
リーマンの破綻で、リーマンにお金を貸していた企業が損をする、リーマン株や金融株に投資していた人が損をするというのは簡単にわかることかと思います。その他ニュースでは関連して「CDS」という言葉が出てきます。今回はこのCDSとは何ぞやということを簡単にまとめてみたいと思います。といっても私も専門家ではないので詳しいところはよく分かっていませんが・・・
関係者を図示すると下図のようになります。

まず企業Aは借金をしてその分で投資をし、利益を拡大したいと考えます。お金を貸した側は利息で儲かりますが企業Aが倒産したらイヤなのでCDSというのを買います。CDSは保険料だと思えばいいでしょう。保険料を払う代わりに、企業Aが倒産した場合その損失の補償を受けることができます。CDSの売り手は保険料で稼ぎます。
ここでまずリーマンは企業Aにあたります。借金をし、そのお金で不動産投資などをして利益を稼ごうと目論んでいました。この借金にはCDSが付いたものが多いといわれています。ですのでリーマンの破綻によって多くのCDSの売り手は保険の支払いを迫られてしまいます。ここで売り手にそれに耐えられるだけのお金があればいいのでしょうが、それがないとヤバイことになります。CDSの売り手は破綻などを想定せずにCDSを発行しているのが実情のようで、支払不能に陥る危険性があるのではないかということのようです。
またリーマンはCDSの売り手でもありました。そうするとリーマン発行のCDSがかけてあった債券の価値が急落してしまいます。CDSの市場、債券市場が混乱してしまうことにつながります。
リーマンの破綻がCDSという枠組みに与える影響を見てきました。いったんここでUPします。
リーマンの破綻で、リーマンにお金を貸していた企業が損をする、リーマン株や金融株に投資していた人が損をするというのは簡単にわかることかと思います。その他ニュースでは関連して「CDS」という言葉が出てきます。今回はこのCDSとは何ぞやということを簡単にまとめてみたいと思います。といっても私も専門家ではないので詳しいところはよく分かっていませんが・・・
関係者を図示すると下図のようになります。

まず企業Aは借金をしてその分で投資をし、利益を拡大したいと考えます。お金を貸した側は利息で儲かりますが企業Aが倒産したらイヤなのでCDSというのを買います。CDSは保険料だと思えばいいでしょう。保険料を払う代わりに、企業Aが倒産した場合その損失の補償を受けることができます。CDSの売り手は保険料で稼ぎます。
ここでまずリーマンは企業Aにあたります。借金をし、そのお金で不動産投資などをして利益を稼ごうと目論んでいました。この借金にはCDSが付いたものが多いといわれています。ですのでリーマンの破綻によって多くのCDSの売り手は保険の支払いを迫られてしまいます。ここで売り手にそれに耐えられるだけのお金があればいいのでしょうが、それがないとヤバイことになります。CDSの売り手は破綻などを想定せずにCDSを発行しているのが実情のようで、支払不能に陥る危険性があるのではないかということのようです。
またリーマンはCDSの売り手でもありました。そうするとリーマン発行のCDSがかけてあった債券の価値が急落してしまいます。CDSの市場、債券市場が混乱してしまうことにつながります。
リーマンの破綻がCDSという枠組みに与える影響を見てきました。いったんここでUPします。
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