金融機関の業務停止命令が相次いでいます。中でも消費者金融の業務手法などは、ニュースなどで大きき採り上げられました。いわゆるグレ−ゾーン金利です。

 ここではグレーゾーン金利の説明は置いておいて、グレーゾーン金利(出資法の上限金利29.2%)で借りれば、どうなるかが大切!

 消費者金融の利息は、借りた次の日からかかります

 10万円を10日間29.2%で借りたとしましょう。

 100,000円 × 0・292 = 29,200円

 これは1年間の利息ですので、1日にすると、

 29,200円 ÷ 365日 = 80円

 10日借りるので、

     80円 × 10日 = 800円 
                   利息になります。

これは普通預金の金利で借りると0.82円、なんと約1,000倍にも・・・(驚)

実際にはその時の残高(途中返済、借入など)にかかります。計算式は

 残高 × 利用日数 × 利率 ÷ 365 = 利息
                         となります。
 
もう少し簡単な感覚で、72の法則というのがあります。これは、資産をその金利で運用すれば、何年で資産が2倍になるかおおよそ計算できます。

  72 ÷ 金利(%) = 何年

1%で運用すれば、72年でその資産が2倍になる。
定期預金(0.3%)では、240年・・・(涙)

29.2%では、約2年半。言い換えれば、借りたまま放置していると、その早さで倍に膨らむのです・・・(怖)

このような金利の感覚知り、借りる時は「返済は計画的に!」・・・(どこかで聞いたような・・・・)





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