株式の積立投資は有効かということへの検証をしています。第2弾として、ダウ平均を毎月50000円ずつ積立てた場合の損益を考えます。毎月50000円をドルに変えてダウ平均を買ったとします。


【シミュレーションの仮定】

・ダウ平均、ドル円レートともに毎月の月末の終値(ダウ平均はyahooマネーデータを、為替レートは日銀のWEBサイトのデータを利用)。
・1989年1月~2009年5月までのデータを利用した。
・毎月月末の終値で50000円をドルに変えて10年間積立てるとする(1ドル=100円で、ダウ平均が2000ドルなら0.25口買ったとするということです)。
・10年間120回積立後の翌月末に全てを売却して現金化する。
投資コストは面倒なので加味しない(これを投信で実現しようとすると、信託報酬等のコストの影響を受けるので本来はもう少し利回りは落ちるはず)。
配当等も面倒なので考慮しない。
・勝敗判定は単純に利益が出ている場合を勝ちとした(本来はノーリスク資産で運用した場合より利回りが出せたかで判定するべきなのですが)



開始月、終了月ごとに損益を計算してみると下記のようになります。

【シミュレーション結果】
http://www.inouefp.jp/image/tsumitate2.jpg
※縦に長い表です。見にくくてすみません。


【わかること】
1.先日の日経平均の場合と比較すればだいぶ機能しているように感じる。

2.ここ数ヶ月で解約した場合は機能していない。
  これを「100年に一度の金融危機だからしょうがない」ととらえるか、「今までができすぎなので、今後もこういうことは十分おこりうる」ととらえるか・・


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タイトル:電池切れ間近 日時:07/07 22:59
いわゆる「ITバブル」の影響でしょうか、損益のところを縦に見ると下落傾向なのですね。