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簡易キャッシュフロー研究会メールマガジン【ECFメール第83号】2008/11/15
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会長あいさつ

 11月上旬の何日かは肌寒い陽気でしたが、このところ小春日和といった感じです。 

 まわりの樹木もしだいに紅葉してきたことからも冬の到来は間近(暦の上では先週が立冬)ですね。

 海の向こうでは、11/4(日本時間5日)民主党のオバマ上院議員(47)が米国初の黒人大統領になることが決定し、マスメディアの動きがさらに活発となりました。

 さて国内はというと、将来の年金受給や物価高騰、増税といった先行き不安かつ不透明な状況に国民心情もイライラが募って参ります。 

 そんな最中、自民・公明両党は今月12日、政府の追加経済対策の目玉である総額2兆円の生活支援定額給付金について、1人あたり1万2000円(18歳以下、65歳以上は8000円加算)を支給することで正式合意しました。 

 しかし所得1800万円(給与収入で約2074万円)という所得制限を自治体の判断に委ねた政策は、あまりにいい加減と言わざるをえません。

 このことについて産経新聞の産経抄(11/13)を引用させていただくと、

「もともと”全世帯一律支給”のはずが、”所得制限”にぶれ、結局、窓口となる市町村への”丸投げ”に行き着いた。景気対策なのか、弱者の救済なのか、はっきりしない。多くの人が、そんな政府のやり方に”うさんくささ”を感じているからだ。”辞退”の自由もあるというが、そもそも高額所得者に限る必要はない。・・・辞退によって生まれた”剰余金”は、市町村に使い道が任される。となれば、高額得者でなくても、郷土のために、一肌脱ごうとする、有徳の士も出てくるはずだ。 いっそのこと、辞退者にバッジを配ってはどうだろう。共同募金の季節になると、赤い羽根を胸に着けないではいられない政治家のみなさんは、喜んで辞退するに違いない」

と、いささか皮肉交じりですが痛快に述べられています。

 話題を映画に変えますと、私がこの秋観た主な映画は次のとおりです。

「アイアンマン」「ウォンテッド」「イーグルアイ」「レッドクリフ」「ブーリン家の姉妹」「SEX AND CITY」「PS.アイラブユー」「まぼろしの邪馬台国」「釣りバカ日誌19」など順不同に記載しましたが、三国志の”赤壁の戦い”の続編を来年4月にPARTⅡ公開決定をした「レッドクリフ」PARTⅠはおすすめでしょう。

 あとTVドラマも・・・・紙面の都合で割愛しますが、秋の夜長は退屈せずに過ごせそうです。                                 
                                  簾内俊幸


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