友人があるTV番組を見ていたら、その番組に出ていたデーブスペクター氏が小室哲哉氏のことに触れ「FPがついていたらこんなことにならなかったのに」というようなことを話していたらしいです。友人から「そんなものなのかねぇ」「アメリカではお金持ちはFPを傍におくものなのかねぇ」という問合せをもらいました。

いったん高収入を得た人が、収入が下がった時に支出を切り詰めるのは大変なことでしょう。車を売った方がいい、家賃の安いところに引っ越した方がいい、等々頭では分かっていたとしてもなかなか実行できないはず。そういうときに第三者のコーチ的役割の人間がいれば少しは行動に移すことができるのではないでしょうか。


私のところに相談にいらっしゃる方の場合、どうやって貯蓄を増やそうかというご相談が多いのですが、貯蓄を増やすには、収入を増やすか、支出を減らすか、運用を頑張るかの3つの方法があるわけです。その中で通常は「運用を頑張りましょう」というアドバイスに持っていきがち。それが一番ご本人にとっては楽だからですね。

収入は自分ではコントロールできない要素ですし、支出を減らすのは難しい。でも将来のことも考えると最も効果的なのは支出にムダがないかチェックし、少しでも切り詰めていくことなのかもしれません。

以前「支出を切り詰め、毎月の貯金に回す額を増やす」ためのチェック係りとして月に1度家計簿をチェックするという顧問契約をしていただいたことがあります。そういったお付き合いをしたお客様はその方お一人だけですが、「支出の切り詰め」のチェック役としてFPを使うというのも、FPの1つの使い方のように思います。

どれだけ役に立てるアドバイスができるかはわかりませんが、そんなご相談もお受けしておりますのでお気軽にご連絡いただければと思います。





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