今日は、木曜ドラマ『ラスト・フレンズ』のボーナスカット「アンコール特別編」が放映されました。

 朝から宇多田ヒカルの『Prisoner Of Love』を20回くらい聞いて自分で盛り上げていました。

 テレビ番組欄には次のような記載がありました。

 フジテレビ10:00~11:24 ラスト・フレンズ スペシャルアンコール特別編
~総集編に新撮シーンも加え再編集!
今を生きる若者達の愛  長澤まさみ 上野樹里 瑛太 水川あさみ
錦戸亮ほか
 

<ラスト・フレンズ(アンコール特別編)>

今回の「特別編」は、単なる総集編ではなかった。
絶妙なまでの編集と適度な回想でリードしていく。
これに、しっかり新作を加え、われわれ視聴者を魅了する。
それでも、やっぱり1時間半は短いのだ。
最後はハッピーエンドで、全12回の上がりとなる。

まずは、シェアハウスをバックに、みんなで記念撮影をするところから、この特別編が始まる。(これは前回の「最終回」でフォーカスされた1枚の記念写真である)

そして1年ぶりにイタリアから帰国したエリとオグリンがシェアハウスに帰ってくる。

この場面で、エリがタケルに尋ねた。

エリ「あ、ね、美知留ちゃんと瑠可は?」

タケル「瑠可は練習で、美知留ちゃんは墓参り」

エリ「墓参り?」

タケル「今日、彼の命日だから」

エリ「あ、そうか。もう随分になるもんね」

(墓参り)
 喪服の美知留が、よちよち歩きの瑠美(ちっちゃな黒いドレスを着ているのが面白い)を連れて<及川家之墓>の前で目を閉じ手を合わせている。
 後方の物陰から花束を持ったあの少年直也が顔を覗かせていた。

ここからが回想シーンとなる。

まずは美知留と宗佑との出会いから同棲、そしてDV(ドメスティック・バイオレンス)まで。

その間、美知留と瑠可の運命的な出会いも織りまぜている。
(マグカップを売っているお店で瑠可はタケルにぶつかる)


(美容院)
オグリンは、帰国後自分の髪を切ってもらいに美知留が以前勤めていた美容院に行った。
そこで、かつての美知留の先輩令奈がDVに合っていることをオグリンが知るのだ。
(まさか、こんな形でオグリンと令奈が会話をかわすとは思わなかった)

宗佑がいつも美容院の下で美知留を待っていて、仲良くいっしょに帰るのを見て嫉妬し、彼女につらくあたっていたことが令奈の口から語られる。

実はこのシーンの布石があるのだ(シナリオライター浅野女史の緻密な構成が光る)。
書店で令奈がDVの本を読んでいたのを、偶然美知留が目撃したことがあった。


この後の流れは、宗佑が瑠可やタケルを攻撃する場面が展開されている。

そして、第9話、第10話のダイジェストにつながっていく。(内容は省略)


特別編のラストシーンは・・・・

テーブルで瑠美を囲んで、美知留、タケル、そしてエリとオグリンが笑っている。
(あれ?瑠可がいないぞ)

そこにタケルの姉から電話がかかってきた。

姉「タケル?」

タケル「ねえさん?」

姉「元気にしてるの?」

タケル「オレ家族ができたんだ。オレ、ねえさんのこと一生許せない
と思ってた。 オレは今、大切な人たちといっしょに、ねえさんの
知らない世界で幸せに生きてる。自由になれたんだ。だから
今なら許せると思う。ねえさんも幸せにね。じゃあ」

最後に瑠可がモトクロスの練習を終えてシェアハウスに戻ってきた。
そして3人の“心の声”が語られる。

(瑠可)
 家族 友達 夫婦 恋人
 そのどれかであるようで
 どれでもない私たちだけど
 壊れやすいこの幸せを大事にして
 行けるところまで行こうと思ってます。

(タケル)
 これからもずっと友達でいよう。
 できればずっと別れずにいよう。
 そして、たとえ何かがあって別れても
 またいつか出会って
 笑い合おう。

(美知留)
 永遠に マイディア フレンズ

(瑠可、タケル、美知留)
 ユー アー マイ ラスト・フレンズ

(タケルが)ぼくらの未来に (みんなで)かんぱ~い!!(笑)

(マグカップの色:ブルー=タケル、グリーン=オグリン、オレンジ=エリ、
スカイブルー=瑠可、ピンク=美知留)


人気blogランキングへ ←応援クリックをお願いします!




この記事の評価:   評価する


トラックバック

トラックバックURL:http://blog.school4money.com/u/_tb_2531

トラックバックはありません