「お気に入り文集」は、さらに2002年からメールマガジン、2006年10月からブログへと進化していき、それぞれのベースとして存在し、先述したように私のライフワークにもなっています。

 私は、2000年3月期のキャッシュフロー計算書が上場企業に強制適用されることになった時期から、中小企業や個人商店でも簡単に適用できる「簡易キャッシュフロー計算書」を作成し、その検討を目的とする「簡易キャッシュフロー研究会(ECF)」を2001年12月に設立しました。

 そして、私が開発したECFソフトウェア(Excel版)を福井税理士が販売用にコーディングして、2002年からホームページを通し販売アイテムとして外部に発表しました。

 その際ECF会員の方々とのコミュニケーションをはかるべく簡易キャッシュフロー研究会メールマガジン【ECFメール】を、その年より毎月15日に無料で配信することになったのです。

 このメルマガも今年で7年目になりました。手前味噌で恐縮ですが、【ECFメール創刊号】を一部抜粋して以下に記載しました。

------------------------------------------------------------------------------------------
簡易キャッシュフロー研究会メールマガジン【ECFメール第創刊号】2002/1/15
------------------------------------------------------------------------------------------
Ⅰ会長あいさつ
 
 2002年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。

 世はまさにブロードバンド時代の到来です。光ファイバーの増大によりデジタル情報化が進み、”ビデオオンデマンド”が日常的なものとなり、インターネットの”情報家電”が普及することでしょう。

 そしてテレビは見るものから使うものへ進化を遂げ、新世代の携帯電話と共に21世紀のツール革命が起こると言われています。

 このような目覚ましい時代の中、今年ECFメールを創刊することができましたことは望外の喜びでございます。

 主に「資金」を中心とした話題をご提供したいと思います。と同時に、ECF会員の皆様の自由闊達なご意見を賜り、双方向のメディアとして存続できれば幸いです。

 さて「年頭のごあいさつ」でしたので、いささか大仰になりましたことをご容赦ください。

「ECF会員規程」にも記載しておりますが、”ECF理念”は、次の3つです。

1.簡単に
2.理解して
3.マネジメントする

 すなわち①簡易キャッシュフロー計算書、②資金図表、③資金管理表といった3つの資金諸表を「キャッシュフロー経営」に役立てることを目的としています。

 今後とも会員の皆様方といっしょに「資金管理」や「資金計画」に関する「理論」と「実践」を両立させていきたいと存じますので、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

                                   簾内俊幸



人気blogランキングへ ←応援クリックをお願いします!






この記事の評価:   評価する


トラックバック

トラックバックURL:http://blog.school4money.com/u/_tb_2513

トラックバックはありません