久しぶりに実務的なセミナーに参加してきた、
ファイナンシャルプランナーの鬼塚です。

今日はサンパレスで行われた、
事業承継対策セミナーに参加してきました。

私のお客様のほとんどは子育て世代の個人の方なので、
普段の業務では必要ない内容なのですが、
知らないことをひとつでも減らすべく勉強しに行きました。


せっかく勉強してきたので、備忘録的に内容を紹介します。

インプットしたものはアウトプットして本物の知識となる、
ということで忘れないうちに書いてしまいます。


ご存知かと思いますが、

事業承継とは会社の社長が引退して次の世代に引き継ぐことです。


これが、すんなりと上手くいかないケースが多いので、
事業承継対策が必要になるわけです。


事業承継には3つのパターンがあります。

1、社長の一族に

2、社内の第3者に

3、社外の第3者に


それから3パターンの比率は以下の通りです。

1、社長の一族に 40%

2、社内の第3者に 20% 

3、社外の第3者に 40%



社内の第3者に譲るには、たくさん問題があるので、
20%と少ないようです。


私としては、

社外の第3者に譲るケースが40%もあることが驚きでした。

これはいわゆる、M&Aと呼ばれているものです。


例えば、社長の一人娘は後を継ぐ気がまったくない。

そして、社内の役員も会社の借金を背負ってまで、
社長になりたがらない。


残された選択肢は、

会社をたたむか、第3者に売却するか、

となると売却したほうが良い、ということになるようです。


どうりで最近、M&Aという言葉をよく聞くわけだ、
と思った一日でした。



もっと複雑な話もありましたが、私が説明できるのはこれくらいです。

それでは、また。






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