前回の記事は5月2日の日経「経済教室:マンション老朽化問題の解決法 不動産投資信託の活用で」について書きました。この日の日経にはもう一つ気になる記事があったので、少し遅れましたが書いてみます。

その記事は、首都圏経済面にあった「イワシ一万尾群れを再現 八景島シーパラダイス」という小さな記事です。

以下一部を引用してみます。

-----引用ここから----

(シーパラダイスは)一万尾のイワシが竜巻のようにうごめく新しい展示「イワシイリュージョン」を始める。

展示する水槽には一万尾のマイワシと、体長三メートル超のサメ「シロワニ」、アオリイカが同居。捕食者と同じ水槽に入れることで、マイワシが自然界で外的から身を守るためにつくる群れを再現している。

(中略)

シーパラダイスによると、この水槽のマイワシは、単独で飼育されているマイワシに比べて生存期間が1.5倍。「捕食者の存在による緊張感が影響しているのでは」と分析している。

-----引用ここまで----


「緊張感が寿命を延ばす」というのはきっと人間も同じじゃないかと思います。FPの仕事をしていると退職後のライフプランをお客様と一緒に考えるということはよくありますが、このイワシのエピソードはリタイアメントプランを考える方に何らかしらの示唆を与えるようにも思います。


ちなみに記事にあるように捕食者がいるということは水槽内で食べられてしまうイワシ君たちも少なからずいるはず。生き残ったイワシ君たちの寿命が延びたとしても、全個体数の総寿命を比較した場合どうなるんだろうとふと思ったりもしました。

いずれにせよ魚マニアの私にとっては一度見に行かねばなりませんね。




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