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簡易キャッシュフロー研究会メールマガジン【ECFメール第70号】2007/10/15
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Ⅰ会長あいさつ

 皆様、ようやく秋らしくなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 昨日(10/14)日曜朝7:00~7:30フジテレビの『ボクら』という番組の中で、養老孟司氏がこんなことを語っていました。

「最近の人は、いつも同じ堅さの地面しか歩いていないだろ。それは身体がなまけているということだよ。だって昔なら、田んぼに入ればズブズブってもぐるし、山道は上り下りがあるし、砂利道を歩けばゴツゴツしてるし・・・と、それぞれ身体が反応しているんだからね」

 また、「仕事は世のため人のためにやっている。もし自分の好きなことだけやっていいなら、ずっと虫を捕っているよ」とも話されていたのが、あのベストセラー『バカの壁』の作家らしい発言だと思いました。

 ここで最近の新聞広告を2つご紹介しましょう。

 1つ目は、日本郵政株式会社です。

 2007年10月1日、折しも月曜日に新しく「日本郵政グループ」がスタートを切りました。
 そのキャッチフレーズは<ひとりを愛せる日本へ。>です。

 日経新聞(その他日刊新聞)の全面広告に次のように掲載されました。

“今日、民営化され、日本郵政グループはスタートします。「郵便局」「日本郵便」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」という4つの事業会社が、それぞれの目標にむかって走り出します。
 でもそれは、バラバラになることではなく、今まで以上に強く深く結びつき、すべての力をひとつに結集すること。
 この国のひとりひとりの生活を守るためにつくり出す「あたらしいふつう」。まっさらな気持ちで立ちむかう私たちに、どうかご期待ください。(以下省略)”

 正式には、日本郵政公社が4つの事業会社を擁する日本郵政グループに分割・再編され、以下の会社構成になりました。
 郵便事業株式会社(日本郵便)、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険、郵便局株式会社
 そして、これら4つの会社を統括するのが、持株会社の日本郵政株式会社です。

 2つ目はJR東日本です。

 昨年、東京・神田にあった「交通博物館」が閉館となり、その約8倍の広さの「鉄道博物館」が今年、埼玉県のさいたま市で開業されたのです。

 そこで、<新たなステージ>という書き出しで、次のような全面広告が掲載されました。

“1872年10月14日、日本で初めての鉄道が新橋・横浜間に開通しました。
 それから135年。鉄道はさまざまな人に支えられ、暮らしや産業、新しい技術と手を携えて発展してきました。
 本日10月14日「鉄道の日」に、JR東日本設立20周年記念として、
鉄道博物館が開業します。
 鉄道の歴史が日本の近代化とともにあったことを心に刻み、駅と鉄道ネットワークからはじまる新たなフロンティアを私たちは切り拓いていきます。
 地域や社会とともに、輝ける未来の創造に向け、夢と希望をのせて走り続けます。”


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