ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手は、1年生投手として初めて東京六大学野球春季リーグのベストナインに選ばれました。

 早稲田大学は、今年の春季リーグで2季連続39度目の優勝を果たし、斎藤投手は4勝をあげて優勝に貢献し、早くも斎藤効果が出ました。

 斎藤投手は一昨日(3日)神宮球場で早慶戦(2回戦)に先発し、3万6000人の観衆の前で、6回まで堂々のピッチングを見せ9-5で慶大を下し優勝を決めたのです。

 斎藤投手は明日(6日)で19歳になり、昨年の甲子園ヒーローから六大学ルーキーと輝ける18歳でした。

 昨日(4日)の早大野球部優勝パレード『ちょうちん行列』では、5000人の人出で、多くの女性たちからは「佑ちゃ~ん:heart:」とラブコールがこだましていました。

 女性のラブコールと言えば韓流ブームでは「ヨンさま」、最近は15歳の「ハニカミ王子」と黄色い声が鳴りやみません。

「みのもんた朝ズバッ!」でのアンケート結果があります。

      ハンカチ王子      ハニカミ王子

       さわやか   第1位  さわやか

        清潔感   第2位  かわいい

        礼儀正しい  第3位  礼儀正しい

 どうですか。二人の印象(イメージ)は見事に第1位と第3位が同じですね。

 この「さわやか」と「礼儀正しい」というイメージが、いかに好印象であるかがおわかりでしょう。

 昨日の優勝祝賀会でスピーチした斎藤投手はさわやかで、かつ威風堂々としていました。

 最初は周りから「ハンカチ、ハンカチ、ハンカチ」とハンカチコールが起こり,そして、彼がゆっくりと間合いを取ってスピーチを始めました。

「1年生なので先輩のような笑いはとれません」

「ここでイメージを崩せないので、まじめにコメントしたいと思います」

「自分がいるこの4年間は再び早稲田黄金時代を切り開いていきたいと思います」

「我が早稲田大学野球部は一生勝ち続けます」

 ハンカチ王子は、どこまでもさわやかに記録を残し、記憶にも残っていくことでしょう。



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