勝手に別荘シリーズ第2弾の今回は「定住用か、いわゆる別荘か」について。

勝浦近辺の4つの別荘団地だと定住の割合が増えているとのこと(東急リゾート鴨川営業所で聞いたお話)。

※ちなみに4つの別荘団地とは・・・

 ・東急リゾートタウン
 ・ミレーニア勝浦
 ・御宿西武グリーンタウン
 ・大原西武グリーンタウン

のことで、ぽつんと建っている別荘よりインフラが整っているというメリットや、売却するときにも売りやすいなどのメリットもある。ちなみに定住が増えてきているせいか、ゆるい自治会のような組織も生まれつつあるとのこと。


今後「定住」か「いわゆる別荘(休みの日などにたまに利用する形態で所有する)」か、で考えれば「定住」の割合は増えるのではないかと予想される。根拠としては

1)団塊世代が退職を迎え、都会を離れて暮らすというニーズが増えてくるだろうこと

なのだが、私は

2)今後若い世代でも

・会社にはたまにしか出社せず、自宅で仕事するという勤務スタイルが増える
・もしくは出身企業を卒業し、その企業と業務委託契約を結ぶ個人事業主となり自宅で仕事をする人が増える

と予想している。

若い人でも都会暮らしより田舎で暮らすことを望む人もいるだろうから、2)まで考慮に入れれば、特に私が狙っている勝浦のような、首都圏近郊リゾート地での「定住」ニーズは今後も増えていくのではないかと思う。

(会社には出社しなくてもよいということになっても、それでもやはり会議やお客様への訪問などたまには行く必要はあると思うからあまり遠いとだめだろう。勝浦なら特急一本で東京まで2時間かからないはず)


一方、別荘を定住ではなく「たまに遊びにいくためのいわゆる別荘」として持とうとする人にとっては、最近では「ポイント制リゾート会員権」(ポイントを購入し、全国の提携施設を使用した分ポイントを消費するというリゾート会員権)などもありそちらの方が身軽で便利でお得なはず。よほどのお金持ちの方は別として、定住以外の目的で別荘を買うというニーズは今後は少しずつ減少していくのではないかとも思う。


勝手に別荘シリーズ第一弾「一戸建ての別荘とリゾートマンション

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