昨日の朝刊で掲載されていた「変わる女子高生の進学先」
1985年→2005年の推移
(写真:朝日新聞「be」2007/3/13 朝刊)

文部科学省の統計データによるものらしいですが、とても興味深い結果になっていました。
20年前だと女の子のイメージはもっぱら文科系。大学への進学も文学部が大半を占めていたそうです。
確かに昔はそんな感じだったかもしれないと思います。

僕は高校のとき、今よりもっと数字が苦手で選んだコースは文科系。クラスの3分の2が女子だったことを覚えています。(もともと大手の企業などの勤めるつもりもなく起業することが夢だったのであんまし関係なかったんだな・・・。)

ところが今の女子高生の進路は法学、経済学といったいわゆる社会科学部へのコースがもっとも多く全体の3割を示すといいます。理系の割合も増えていて、特に医学生の3人に1人は女子。20年前の2倍に相当するようです。

この背景には「男女雇用機会均等法」が施行された1986年以来、女性が男性と同じ土俵で相撲を取ることが可能になりその結果、結婚後も仕事を続ける女性が増えたり、昇進や役員への進出までも行き着くビジネスウーマンを目標にする女性が増えてきたということがあるようです。

面白かったのは、その統計によると男子はまだ「自分の興味」や「実用性」を基準に学部を選ぶ確率が多いのに対して、女子は「自分の将来をしっかりと見据えている」ということ。

つまり、「結婚してからダメ男と気づいても自分に経済力がなければ離婚もできない」ということをしっかりと見据えて自分への投資をしているらしいのです(朝日新聞コラムより)

世の中の男の子!しっかりしないと見限られてしまうよ!がんばらなきゃですね。

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