JA住宅ローンの『安心計画』。最長35年の長期固定金利であり、かつ段階金利である。

この場合の段階金利とは、1~10年目と11年目以降の金利が異なるタイプのもので、11年目以降それまでの適用金利からはアップしたものが適用される。つまり2段階金利なのだ。

とはいえ、どちらの金利も借入れ時点で確定するわけなので、後の市場金利の変動に影響を受けることは無い。

そんな安心計画に『安心計画プラス』という新バージョンがJA高知にて販売された。個人的には、ネーミングに『~プラス』とついた商品で、元の商品より、プラスイメージだったものはないのだが・・・。とりあえず商品概要を確認してみると、

なんと・・・

今度のプラスの内容は・・・

2段階が3段階金利になったのだ!!

・・・・・・・う~ん、正直微妙である。3段階とは

1段階・・・当初から2年目の2年間
2段階・・・3年目から10年目までの8年間
3段階・・・11年目以降

、ということなのだが当然、段階を踏むにつれ金利はアップしていくわけで、ここまで細かく分ける必要があるのかという疑問も禁じえない。

そもそも2段階金利タイプの意図は、年収の低い当初10年間の負担を軽くしようというものであり、今回の場合さらに当初2年間をさらにディスカウントしたということだ。

JA高知HP上にも現在の適用金利自体は表示されていないので詳細は不明だが、さて、あなたはこの住宅ローンの3段飛び、どう評価しますか。

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