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2007-02 の記事一覧
 今月25日に第79回アカデミー賞の授賞式が行われました。

 主な受賞作と受賞者を列挙してみます。

 作品賞 『ディパーテッド』
 監督賞 マーティン・スコセッシ=『ディパーテッド』
 主演男優賞 フォレスト・ウィテカー=『ラストキング・オブ・スコットランド』
 主演女優賞 ヘレン・ミレン=『クィーン』
 助演男優賞 アラン・アーキン=『リトル・ミス・サンシャイン』
 助演女優賞 ジェニファー・ハドソン=『ドリームガールズ』
 長編ドキュメンタリー賞 『不都合な真実』
 作曲賞 『バベル』
 音楽編集賞 『硫黄島からの手紙』

 映画関係者なら誰でも憧れる、あのハリウッドのレッドカーペットの上を正装で歩きたいと思うでしょう。

 それを『硫黄島からの手紙』主演の渡辺謙がカトリーヌドヌーブとツーショットでプレゼンテーターを務めるなど、今年ほど国際色豊かなアカデミー賞はなかったように思います。

 注目の作品賞はレオナルド・ディカプリオ主演の『ディパーテッド』でした。

 その他にも話題はたくさんあります。

 以前cazuさんが紹介してくれた『不都合な真実』は、ゴア前副大統領が地球環境問題を訴えた意欲作です。

 また助演女優賞争いも見物でした。

 『バベル』の菊池凛子(25)は惜しくも受賞を逃しましたが、国際派女優として認められたことは間違いありません。

 そして、凛子を押さえて見事受賞したジェニファー・ハドソン(26)は、最高に輝いていました。
 
 彼女は「アメリカン・アイドル」で惜しくも優勝を逃したが、これをバネに羽ばたき今回の栄誉に輝きました。

 ここで、『ドリームガールズ』についてご紹介しましょう。

 この作品は、伝説のブロードウェイ・ミュージカルを映画化した極上のエンターテインメントです。

 ビル・コンドン監督・脚本、ジェイミー・フォックスやエディ・マーフィなどの人気大スターたちが顔をそろえ、歌やダンスのパフォーマンスを披露します。

 なかでも圧巻なのが、ビヨンセ・ノウルズ率いるコーラス・ガールたちの魅惑的な歌声と演技です。

 今回助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソンは、エフィー役で新人とは思えぬ迫真の演技で、とにかく歌姫としての存在感が際立っていました。

 ただのバックコーラスでは終わらなかった彼女たちも「ドリームガールズ」としての名声を築くまでには紆余曲折がありました。

 そして、この物語をセリフと歌声をうまく絡ませながら、観客をミュージカルの舞台に引き込んでしまうでしょう。

 まさに、この映画は必見の価値があると思います。



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02/27: 新橋

              SL広場




新橋(JR日比谷口)のシンボルは何と言ってもこの「SL広場」
巨人ナイター中継がさかんな時は、ここで”よっぱらいインタ
ビュー”が行われた


            NEWしんばしビル




新橋の駅前にあるビルで目を引くのは、この格子デザイン


       
             ゆりかもめ新橋駅 




ここから「ゆりかもめ」でお台場方面へ
地方の人の言い間違い(実話)
「東京へ行ったら”ゆりかごめ”に乗りたい」


         
             「碑の歌唱道鉄」




これは昔の表記だから反対で、「鉄道唱歌の碑」
と読むのが正解!        
となりには「C-58機関車の動輪」が見える



               新橋亭




「新橋亭」と書いて「しんきょうてい」と読む
新館の1000円中華ランチがおすすめ!

        

<まめ情報>
 ・キムラヤ・・・新橋のディスカウントショップでサラリーマン、OLが集う
 ・靴のオーツカ・・・「靴の老舗」でハッシュパピーとも提携している
  

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 皆さん、こんにちは。

 前回⑨の講義(07.02.15)では、「資金の範囲」のうち、(2)キャッシュフローと(3)運転資金①狭義の運転資金について見てきました。

 今回も、「資金の範囲」の続きについて見ていきましょう。


(3)運転資金

② 広義の運転資金
 狭義の運転資金+その他流動資産-その他流動負債

 この「広義の運転資金」とは、上記(3)①に現金預金・売上債権・棚卸資産・貸付金以外の流動資産「その他流動資産」から仕入債務・短期借入金以外の流動負債「その他流動負債」を控除したものを加算したものをいいます。
 
 なお、賞与引当金を計上する場合は、これを「その他流動負債」には含めないものとします。

③ 最広義の運転資金
 広義の運転資金+その他の債権-その他の債務

 この「最広義の運転資金」とは、上記(3)②に長期未収金などの「その他の債権」から長期未払金などの「その他の債務」を控除したものを加算したものをいいます。
 
 ただし、固定資産を購入するために要する営業外支払手形や(長期)未払金は、設備資金を構成するので、運転資金に含めるべきではないと考えられます。
 
 なお、長期借入金・退職給付引当金も「その他の債務」には含めないものとします。

 
 ここで「類似用語」の説明をいたします。

1.運転資本とは、通常「流動資産」のことをいい、「流動資産」から「流動負債」を控除したものを「正味運転資本」(working capital)といいます。

2.資本(capital)とは、負債(liabilities)とともに資産(assets)を構成し、資本は「資金」の調達(源泉)を指し、資産は「資金」の使途(運用)を意味します。

3.したがいまして、資金(fund)とは、「調達した資本を、ある使途目的により具体的な資産に運用したもの」といえます。


 それでは今日はこの辺で講義を終わりにします。See you again。




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 最後になりますが、今日はいよいよ中年期(35歳~49歳)です。

 私が35歳のときは、平成4(1992)年でバブルが弾けて「失われた10年」に突入してから数年で、平成不況がささやかれていた頃でした。

 世の中デフレスパイラルでもあり、物の価値がどんどん下がっていった時期でもありました。

 いわゆるバブル崩壊により、土地神話は崩れ、株価も暴落し、過剰設備、過剰雇用、過剰債務が声高に騒がれました。

 このような時期はじっくりと腰を据え、自ら充電時期と称し、やがて来る新たな時代21世紀に備えて着々と準備していました。

 そして時は2000年、20世紀最後の年に2000年問題(コンピュータの年代組み替え誤作動)や、金融ビッグバン、会計ビッグバンと立て続けに時代が大きく動いていったのです。

 私は、少年期あまり本を読まなかった分、青年期後期以降がむしゃらに本を読むようになりました。1999年から始めた「お気に入り文集」ファイルは、今や私のライフワークとなっております。
 
 これに先立ち1990年から始めたのが「これだけ手帳」です。これは「お気に入り文集」の前段階にあたるもので、新聞、雑誌、書籍、テレビなど自分に興味ある情報をひたすら手帳のメモ欄に書き留めていったのです。

 この「これだけ手帳」に書き留めていた数々の情報を読み返しているうちに、何だか物足りなさを感じ、何とかこの情報源を原文のまま残しておけないものか、と考えるようになりました。

 それが先ほどの「お気に入り文集」です。

 ここまでの教訓は、ただコピーや切り抜きをしてスクラップブックに貼り付けても、2度と見ないかもしれない。

 それならば自分自身の手でメモしたり、ワープロ打ちして一冊のノートにまとめていく事がポイントです。これなら後で何度も見直すツールとして役立ちます。

 「お気に入り文集」は、さらに2002年からメールマガジン、2006年10月からブログへと進化していき、今だにそれぞれのベースとして存在し、前述したように私のライフワークにもなっています。

 この「メールマガジン」や「ブログ」との関わりについては、以前私が書いた「ブログの心」(06.12.30)をお読みください。

 私は、2000年3月期のキャッシュフロー計算書が上場企業に強制適用されることになった時期から、中小企業や個人商店にも簡単に適用できる「簡易キャッシュフロー計算書」を作成し、その検討を目的とする「簡易キャッシュフロー研究会(ECF)」を2001年12月に設立し、翌年1月からメールマガジン【ECFメール】を毎月15日に会員に無料配信しています。

 そして「お金の大学」のうちにある私のブログ「キャッシュフローのすすめ」の「プロフィール」にあるように「勉強会」も大事な自己研鑽の場です。

 ここではあえて実名は伏しておきますが、税理士、経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーそれぞれの勉強会に参加したり、自ら主催したりして研修・研鑽を積んできました。

 「お金の大学」のブロガーには、AFP、CFP、簿記、税理士、社会保険労務士など様々な分野の受験生の方がいらっしゃいますが、それぞれのスタディ・グループ(SG)に参加して、よい勉強仲間と切磋琢磨していくことをお奨めします。

 ここで私のCFP勉強法について述べますと、ありきたりですが過去問を3回解き、間違った箇所を重点的に復習し、「まとめノート」と「モデル問題・解答集」を作りました。

 これを試験会場まで持参し、試験開始までの時間に直前追い込みとして見直していたのが功を奏したようです。

 テキストをさっと眺めているだけで頭に入ってしまうようなクレバーな方には、そんな努力は必要ないかもしれませんが、ただ闇雲に暗記するより、後で実務にも役立つように実践モードでまとめていくのが秘訣です。

 あと告白しておきますが、私は個人的趣味でCFP全分野について税務に関する問題・解答を作成し、スタディ・グループのメンバーにも解いてもらいました。

 これは、私がCFP試験の受験中(2002年~2004年)に始めた事ですが、実質的に自分自身の試験勉強にも役立っていたわけです(もちろん、その時いっしょに受験した方にも多少の貢献はできたと思う)。
ちなみに、その時のネーミングは『税実務4択問題ファイナルアンサー』です。
(CFP問題が4択形式だから、みのもんたのミリオネアの決まり文句にひっかけて命名)

 さらにFP仲間(CFPでは先輩)に2005年からO簿記学校の非常勤講師にならないか、と声をかけていただいたのです。
 
 これは偶然というか、江原流スピリチュアルでは“必然”だったのかもしれませんが、私の“再び講師になりたい”という内なる願望(誰にも言ってませんが)を天が聞き入れてくださったのだと感謝(もちろん、そのCFPの方にも感謝)致します。

 そして講師再デビューが実現し、何と18年ぶりに教壇に立てた感慨が今でも忘れられません。

 ここで、ちょっと私のFP講義の様子をのぞいてみましょう。

 「タックス・プランニング」における「退職所得控除額」の授業です。

 勤続年数20年超の場合の(算式)「800万円+70万円×(勤続年数-20年)」
 を暗記したとします。でも直ぐに忘れてしまいますよね。

 ここである「魔法の年数」を当てはめて、この算式を「検証」するのです。

 すなわち、「いったん簡単にして覚えたパターンをゴールにして、検算しながら算式を思い出す」という手法をとるのです。

 長い方が実務的なので、「30年で、1500万円」と覚えましょう。

 これを算式に当てはめて検算すると、800万円+70万円×(30年-20年)=1500万円ですね。



 やや乱雑に自己の経歴を書き綴ってきましたが、いずれも“自己実現”に向けての“魂の行動”であることは間違いありません。

 それも時期を追うごとにらせん状にどんどん上がっていき、昔の布石たる点と点がつながり扇型の広がり(面)を構成し、時間という糸で立体的に紡いでいくことをイメージして、これからも自己の内なる声(天の声)に従って邁進していきたいと思います。

 皆様、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

                            (“おわりに”は言わない)



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 今日は、青年期(20歳~34歳)です。

 この時期は、大学3~4年で会計学のゼミに入り、卒業までに就職内定が決まらず、苦労して?日商簿記検定1級をとりました。

 自分としては、就職のために留年するつもりはなく、そのまま学生時代にWスクール族としてO簿記学校に通っていたよしみから税理士科の門をたたきました。

 ここからが私の人生第2のターニングポイントになるのです。

 大学卒業後いわゆる国家試験の受験浪人1年目に、簿記論、財務諸表論、固定資産税と3科目いっぺんに合格することができました。

 そして意気揚々2年目2科目合格と思いきや、そこが人生ままならぬというように2科目とも落ちて愕然としました。

 いささか自暴自棄にもなりましたが、気を取り直しO簿記学校の常勤講師となり、3年目に所得税法、4年目に相続税法に合格し見事官報入りを果たしました。

 この講師と受験生の2足のわらじ組から、税理試験合格後には、今度は講師と実務(会計事務所勤務)の2足のわらじ組に転向しました。
(この時の会計事務所の所長が現在のO簿記学校のK理事長だったのです。)

 やがて講師業から29歳で引退し、税理士として昭和62(1987)年に登録して実務家として活動していくことになります。

 そんな折り千葉青税のK先生とS先生のご紹介で、平成3(1991)年に今日までお世話になっているM公認会計士事務所とのご縁ができたのです。
(先代の故M先生には公私ともに大変お世話になりました。)

 この時期の勉強法は、①税理士試験、②税理士簿記論科講師、そして③税理士としての各学習効果が今日の自分の支えとなっています。

①税理士試験は、言うまでもなく最難関の国家試験の1つです。昭和60(1985)年の4月号の会計人コース(中央経済社)の『読者のひろば』に「科目選択法はメイン・サブ戦略で」と題して私が投稿した文章を抜粋します。

「受験計画-メイン・サブ戦略については、省略。
*苦手科目の克服法・・・私は、不合格となった科目は必ず次の年に合格するという信念で勉強しました。ですからもし仮に1年目に簿記が落ちたとしても、これを棚上げせずに、たたみかけるようにして2年目に合格すればよいと考えます。しかし3年目からは働きながらというハンディを背負いましたので、どうしても所得に受かるために、受験戦略上法人をはずしました。そして3年目の相続の失敗についても、4年目には雪辱を果たしました。-以後省略」

②税理士簿記論科講師としての勉強は、先ずいかに講義予習(レジュメ作成)をし、受講生にわかりやすく説明するかを日夜研究し、講義当日に基本講義と板書解説で実践していくことの繰り返しでした。

③税理士としての勉強は、もちろん日本税理士連合会や東京税理士会および支部が主催する研修会に出席したり、税務雑誌や参考書を法令集とともに読みこなしていくことが必須です。

 国家資格は、試験勉強そのものも大変ですが、やはり試験に受かりその資格をとってからが本当の勝負だと思います。

 難関の試験に合格してとった資格を実務において活かしていくことが真の勉強であり、日々研修・研鑽を積んでいかなければならないのです。

 以上見てきたように、私は①試験、②講師、③実務とそれぞれ目標を設定し、それを達成するために一歩一歩進んでいったのです。

 それから最後にもう一言。決して負け惜しみではなく、受験浪人のメリットについて書いておきます。

 私の受験歴は4年で、出だしは好調でしたが、2年目、3年目と苦汁をなめました。まさに天国と地獄を味わったわけであり、これが講師の立場上、非常に受験相談のときに役立っているようです。

 「受かったときの喜び」と「落ちたときの悲しみ」をよく知っておりますので、受験生心情を考え、個々の方に合ったアドバイスをしています。

                                  (明日に続く)



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 今日は、少年期(6歳~19歳)について語りましょう。

 小学校1年生の入学試験(公立だからクラス分けのための確認テストだと思う)で、自分のアホさかげんがわかりました(笑)

 確かこんな問題だったと思います。

(問題)うさぎが次のうち食べない物は何ですか。
①肉 ②にんじん ③おから

 ここで私は迷わず③おからと答えました。後でうさぎは肉食動物ではないと知り恥をかきました。

 あの時の教室では、いたって平静に「ぼくは、にんじんより肉の方が好き。でもおからって何?知らない物だからうさぎもきっと食べないはず」という思考回路で答えていたのです。

 皆さん、笑っちゃいますよね。いくら幼かったとはいえ、こんな常識を知らなかったとは。

 消去法をとったまでは良かったのですが、自分は肉が好き(だから、うさぎも肉が好物)という主観で判断してしまっている。

 人生において、ひらめきや直感はもちろん大事ですが、ちゃんと勉強して知識を身につけ、一般常識で答えられるようにしなければならない事を学びました。

 それにしても6歳の私に「おから」は馴染みがなかったことは事実です。

 そして時はいっきにワープして16歳の春、入試に合格し晴れてフレッシュ高校1年生と成りました(小中学生の思い出は山ほどあるんですが、すべて遊び事なので「私の勉強法」にはそぐわないので割愛します)。

 千葉県立K高校で3年間自転車通学をし、無遅刻無欠席という快挙を達成しました。

 高校生活はスローライフであったと思いますが、人生の転機とも言えることが3つあります。

 1つは、どういうわけか一念発起して(多分天からの声に従って)、早朝マラソンを毎朝欠かさずやろうと決意したのです。

 その日から雨の日も雪の日も1日も休まずに、午前4時起きして未だ暗いうちに準備運動を含めて1時間ほどジョギングするというパターンを高校3年間続けました。

 言うまでもなく健康面(中高年は心臓に負担をかけるので早朝ジョギングは避けた方がいいらしい)や精神面を鍛えることに充分すぎるほど役立ちました。

 次に勉強の事ですが、実は私当時ラコー(ラジオ講座)も知らず、「出る単・出る熟」も一切やったことがないほど大学受験対策をしていませんでした。

 ですけど学校の年間5回の定期試験(2回の中間試験と3回の期末試験)だけは、クラスの女子と張り合って、見る見るうちにクラス順位を上げ、高校3年の2学期には、うちのクラスのベスト3がそのまま学年のベスト3になったこともありました(実はこのベスト3の中の順位争いが熾烈でしたが、私1回だけ全校1位の栄誉に輝きました)。

 ここでの教訓は全科目を好き嫌い、出来る出来ないにかかわらず、なるべく興味を持って楽しく勉強し、試験には全力で臨む、そういう姿勢を養えたことです(驚く無かれ、高校3年間の全問題・解答を自宅に保存しています)。

 そして最後に、これから書く事が少年期最大のターニングポイントとなりました。

 受験勉強をほとんどしなかったツケが、高校3年の冬休み後目前にひかえた大学入試という大きな壁となって返ってきたのです。

 当初は国立ねらいで全科目受験と考えていたのですが、途中から私立受験に変更し、英・国・社の3教科に絞りました。

 急遽私立大受験に切り替えたため、模擬試験では国語と英語は何とか70点くらい取れていましたが、社会(日本史)は30点(学校の社会科目はすべて90点以上なのに)という体たらくでした。

 その理由は火を見るより明らかです。それは日本史の試験範囲です。学校では、1学期、2学期、3学期としかも中間試験、期末試験というように範囲を分割してくれているので、狭い範囲で勉強すればよいのに対し、当たり前ですが大学受験では日本史のすべての範囲です。

 そこで冬休みの2週間、日本史だけを試験勉強に充てるという思い切ったことを決行しました。

 しかし、そこに救世主、メンターが現れたのです。

 よく分からないのですが、何ですか父親の知り合いの優秀な子(東大現役合格者)が大学を卒業していらなくなった参考書を3冊丁寧に風呂敷に包んで私に持ってきてくれたのです(2冊は矢野健太郎の数学と1冊は日本史)。

 そこで、彼曰く、「まず最も薄い日本史の問題集を書店で購入し、持ってきた日本史の参考書でしっかり勉強してから、最低3回はその問題集を解きなさい」

 私は言われるまま、素直に早速最も薄い問題集(□が多く書き取り中心のもの)を購入し、3回それをきっちり解いたおかげで、大学入試の本試験では60点の合格ラインに達しました。

 ここでの教訓は、勉強の範囲を絞り込み、参考書を読みこなし何度(最低3回)も問題集を解くことが試験合格の秘訣であることを悟った事です。

 もちろん、常日頃学校の試験でフォローしていた国語と英語は、何とかいつもどおりの70点くらいを得点できたことも大学入試をクリア出来た要因となっていることを忘れてはなりません。

 大学入試のエピソードとしても書きたいことが結構ある(Yゼミにやきそばを食べに夏期講習と冬期講習を受けに行った事など)のですが、最後に一言。

 先ほどのメンターとなった東大卒業生から学んだことは、適確な受験アドバイスだけでなく、頂いた参考書のラインマーカーの引き方に感動しました。
 今で言えば齋藤孝教授の著書『三色ボールペンで読む日本語』に匹敵すると思いますが、アインシュタイン博士の方程式のようにある一定の方式で無駄がなく美的感覚すら掻き立てられるようなライン引きに、絶大なる尊敬の念が湧いたのでした(その本がどこにいったのかが気がかりでなりません)。

 少しでも皆様に少年期の勉強法について語りたかったので、だいぶ長くなりましたが、今日はこの辺で終わりにします。
                               
                                   (明日に続く)


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 皆さん、こんにちは。

 昨日から連続シリーズでお届けしている「私の勉強法」、今日は、幼年期(0歳~5歳)です。

 この時期はと言いますと・・・。

 「おぎゃあ」とこの世に生まれ出でてから、まさに“子供は遊びが大事”を実践してましたね、ハイ。

 そう、「予の辞書には『お受験』という文字はない」です。

 とにかく一人っ子で育ったせいか、“自分の物は自分のもの”、“他人の物も自分のもの”という感覚が幼い時期に身についてしまって、少年期にかけてその感覚から抜け出すのに大変苦労しました。

 おかしとおもちゃを両手いっぱいにしなきゃ気が済まないといったところがありました。

 それでは、この時期いったい何が「勉強法」かって?

 それは、ズバリ!「好きなことや興味をもったことは徹底的にやる」という事です。

 でもその根底には必ず「遊び心」があるのです。

 ある日両親に連れられて電車に乗ったとき、「かめいど」、「あきはばら」・・・とJR(旧国鉄)の駅名を覚えたり、積み木絵のカルタで文字を覚えたりしました(遊んでいるときは、スイスイ頭に入りますね)。

 また、あまり教育上よろしくないのですが、目の不自由な父親に競馬新聞を読んであげているうちに「本命」や「大穴」といった言葉まで覚えてしまいました。

 これには母親はいい顔をしませんでした(至極当然)。

 我が家の競馬騒動には後日談があります。

 あんまり父親がお馬さんににんじんばかり食わせる(競馬ですってしまう)ので、しっかり者の母親は競馬場の馬券売場にパートで務め、とうとう父親の損失分を回収してしまいました。

 そんなこんなで幼年期はあまり参考にならなかったかもしれませんが、次回を期待してください。
                                  (明日に続く)


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 先日、九段下のホテルグランドパレスでO学園(O簿記学校)の合格祝賀会に出席しました。

 といっても、私は非常勤講師としての参加で、ホテルの受付で「合格者の方ですか?」と尋ねられ、ウッと言葉につまっているところ向こうからO原の講師の方が、もぞもぞしている私を待ち合い場所に誘導してくれました。

 私は心の中で「はい、そうです。でも相当前の合格者です。」とつぶやいていました。

 でも端から見れば随分“ひねた合格者”に見えたのではないでしょうか(現に池袋校の校長にはそう言われました)。

 冒頭からこのような事を書いたのには訳があります。

 受験生 → 合格者 → 有資格者 → 資格登録者 → 専門家

 この黄金の図式がくっきりイメージできている人のみが難関の国家試験(またはこれに準ずる試験)に合格し、自ら成りたかった職種に就き、専門家として活躍することができるのです。

 さて、今回「私の勉強法」と題しまして皆様にお伝えしようと思っているのですが、とても1回ではお伝えできないくらいの分量があります。
 
 このボリュームだと、なるべく詳しく書くには少なくとも5回分のブログが必要です。

 そこで皆様にあらかじめ申し上げておきますが、今回を含めて5回連続、しかも間延びさせないために、「私の勉強法」を5日間連続でブログを発進して参ります。

 その内容は以下のとおりです。

「私の勉強法」

(1)はじめに
(2)幼年期・・・0歳~5歳 → ひたすら遊ぶ
(3)少年期・・・6歳~19歳 → やるときはやる
(4)青年期・・・20歳~34歳 → 目標を達成する
(5)中年期・・・35歳~49歳 → 自己実現を目指す

 手前味噌ですが、ミニ自叙伝とも言えそうな半生を綴った今回の連続シリーズ「私の勉強法」を是非お見逃しなく。
                                    (明日に続く)



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           鈴本演芸場




上野御徒町にある有名な寄席
「お弁当食べても、お菓子食べても、ビールを飲んでもいいんです
そして腹の底から大笑い 鈴本はそんな寄席です」


          お江戸上野広小路亭




上野広小路にあるもうひとつの寄席
表に落語家の写真が並ぶ



           とんかつ「井泉」




上野とんかつ御三家(老舗)のひとつ
いつもクライアントに連れて行っていただき、キャベツ大盛り皿を
きれいに平らげる


           湯島「梅まつり」




湯島天満宮(湯島天神)
学問の神様「菅原道真」公を祀っている神社で「合格祈願」参拝


            湯島の白梅




今年は暖冬のため例年より早咲きの白梅



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            OLinas




錦糸町のショッピングモール
(錦糸町駅北口錦糸公園となり)



        モールとスクリーンパネル




吹き抜けにスクリーンパネルが並ぶ
ムービースターたちとご対面!




        TOHOシネマズ錦糸町




錦糸町も途中下車してシネマ鑑賞に恰好の場




         映画『幸せのちから』




ウィル・スミス主演最新作
「この手は、離さない―」


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 皆さん、こんにちは。

 前回⑧の講義(07.02.05)では、「資金の範囲」のうち、(1)利益と資金の関係について見てきました。


 今回も、「資金の範囲」について見ていきましょう。

(2)キャッシュフロー

 ひと口にキャッシュフローと言っても、いろいろな範囲があります。

 ①キャッシュフロー

 キャッシュ・イン(フロー)-キャッシュ・アウト(フロー)

 ②狭義のキャッシュフロー

 当期純利益+減価償却費=グロスキャッシュフロー
 
 ③C/F上のキャッシュフロー

 営業活動キャッシュフロー+投資活動キャッシュフロー+財務活動キャッシュフロー


 次は前回も少し触れましたが、ここで「運転資金」について、見ていきましょう。

(3)運転資金

 ①狭義の運転資金

 売上債権+棚卸資産-仕入債務

 この「狭義の運転資金」とは、受取手形・売掛金などの「売上債権」及び商品、製品、材料などの「棚卸資産」から支払手形・買掛金などの「仕入債務」を控除したものをいいます。
 

 次回は「広義の運転資金」を説明していく予定です。

 それでは今日はこの辺で講義を終わりにします。See you again.



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<廃刀令> 産経新聞「朝の詩」(選者 新川和江)より

一年中 大切な女性のために
戦っている男性へ
バレンタインディ

今日だけは刀を置いて下さい
チョコを両手で
受け取るために


        JUCHHEIM DIE MEISTER




          VALENTINE’S PINKCAR




         LE CHOCOLATIER TAKAGI





            MOROZOFF





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東京都写真美術館3F「光と影」 2006.12.23~2007.2.18
東京都写真美術館B1F「地球の旅人」 2007.1.2~.2.18

       恵比寿ガーデンプレイス





フォルムが綺麗なYEBISU GARDEN PLACE
あのエビスビールの最初のアルファベットは「Y」


           
           ビヤステーション





ドイツのビールやチーズ、ソーセージなどが旨い


          
      東京都写真美術館ポスター展示





ライトアップで各美術展のポスターが浮かび上がる



        「光と影」&「地球の旅人」





「地球の旅人」の「地球」には「ほし」というルビが
新たなネイチャーフォトの挑戦
日本の新進作家(菊池哲男、前川貴行、林明輝)



           Olive Bar





ここも外国の雰囲気が味わえ、カウンターバーと喫茶店が
お洒落に同居 



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 私は、ブログを書いて5ヵ月程になります。

「お金の大学」のブロガーの方々も大変活発にブログ記事を投稿されていますので、私自身良い刺激を受けています。

 皆さん想いも想いの事をタイトルにのせて、ご自分自身の言葉で語っていらっしゃいます。

 私たちは、このブログを書いて、どなたかに読んでもらえる、という事だけで嬉しくなり、幸せを感じます。

 そのお陰で日常のふとした出来事にも、自然と優しい目で見ることができ、そこからいろいろな恩恵を受け、幸せな気持ちになります。

 昨年末に私のメルマガで紹介したのですが、『幸せ脳』をつくる50の習慣~久恒辰博 PHP文庫の<「幸せ脳」って何?>という章節で、このように書かれています。

「あなたは今、幸せを感じていますか?
 あなたのまわりで起こる出来事は、ある意味で、あなたの運命であり、あなたの力だけで変えることはできません。しかし、その出来事を幸せと感じるのか、不幸せと感じるのかは、あなた次第で変えることができます。
 より多くの幸せ感を味わいたいのであれば、自分の脳を“幸せを感じにくい状態”から“幸せを感じやすい状態”に変えてみてはどうでしょうか。脳科学の見地から言えば、“不幸せ脳”を“幸せ脳”に変えることは不可能なことではありません。日常のちょっとした心がけで、それは十分に可能なのです。」     

 そして昨年末のエピソードがもう一つ。CFPのKさんから『人生のどんな問題も解決する知恵「鏡の法則」』~野口嘉則(幸せ成功力コーチ)という手作りの小冊子を頂き、この本を読んでいたく感銘を受けました。
(この本は既に書籍となって一般の書店で販売されていますので、ご興味のある方は是非ご一読ください)

 この本の「あとがき」には、次のように記されていました。

「誰かに対する感謝の気持ちが湧いてきた方は、ぜひ、その感謝を言葉にして伝えてみてください。
 誰かにあやまりたいと思った方は、その気持ちが冷めないうちに、行動に移してみてください。」



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テーブルウェア・フェスティバル2007(その2)
東京ドーム 2007.2.3(土)~2.12(月)
15th Aniversary



      徹子の部屋はポンパドールピンク!





黒柳徹子作
フランスのルイ15世の愛人であるポンパドール夫人を
イメージしている



         レッドのディナーテーブル





北ヴェネツィア美術館蔵①



         ブルーのディナーテーブル





北ヴェネツィア美術館蔵②



             RIDEL





オーストリア「ラズベリーレッドのクリスタルプレート」



           後楽園ホール





バイバイ、また来年!



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テーブルウェア・フェスティバル2007(その1)
東京ドーム 2007.2.3(土)~2.12(月)
15th Aniversary


         東京ドーム




東京ドームは70周年記念



     テーブルウェア・フェスティバル




こちらも15周年記念



    ドラマ『華麗なる一族』テーブルセット





㈱大倉陶園の目玉展示で超人気!
キムタクの写真がテーブルセットに映える


         
         Private Lounge





田川啓二氏によるテーブルウェア
パープルが美しい



         エナメル金彩大杯





高価な大杯で気分も上昇




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 皆さん、こんにちは。

 前回⑦の講義(07.01.25)では、「投資活動キャッシュフロー」について説明しました。

 今回は、「資金の範囲」について、詳しく見ていきましょう。

(1)利益と資金の関係

①損益計算・・・利益はフロー

 収益から費用を引いたものが「利益」です。
 この利益は「資金」の源となります。

②収支計算・・・収支差額もフロー

 収入から支出を引いたものが「収支差額」です。
 この収支差額は「資金」のフローを意味します。
 
 資金をある一定時点で見れば、「期首資金」や「期末資金」というストックになります。
  
 すなわち、当期の収支差額の分だけ資金が増加したことになります。

 期首資金が100円で、当期収支差額が20円なら、期末資金は120円となります。

 これで皆さん、お分かりですね。当期収支差額の20円が「フロー」で期首資金100円や期末資金120円が「ストック」です。

 でも。ちょっと待って下さい。

①の「利益」と②の「収支差額」が必ずしも一致するとは限りません。

 ここで損益計算について具体例で説明しましょう。

 利益30円=売上100円-売上原価50円-経費20円

 もし、すべて現金売上だとしたら、収支計算は次のようになります。

 収支差額30円=売上収入100円-売上原価50円-経費20円

 ところが、売上の中に翌期に現金回収される「売掛金」が10円あったとしたら、収支差額は、次のように変わります。

(イ)直接法
 
 収支差額20円=売上収入90円-売上原価50円-経費20円

(ロ)間接法

 収支差額20円=利益30円-売掛金増加額10円

 上記(ロ)間接法で「売掛金増加額」10円というのは、売掛金の当期末残高10円-前期末残高0円という算式から導かれます。

 ちょっとややこしいかもしれませんが、よ~く考えて下さいね。

 この売掛金の当期末残高10円は「発生主義」の売上ですから、実際に現金回収されるのは翌期ですよね。

 ここが現金売上(=すべて当期に現金回収)と違うところです。

 したがいまして、当期においては、この「売掛金増加額」10円の分だけ現金が減少(=キャッシュフローのマイナス)するのです。
 
 だいぶ長くなりましたので、今日の講義はこの辺で終わりにします。See you again.


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          メトロ日本橋駅





最初メトロシリーズで紹介しようか迷った





           日本橋高島屋





白梅がシブイ!




        アルフォンス・ミュシャ展





デパートの特設展も見逃せない。期限切れとなってしまったが、
またどこかで開催されるかも
「憬れのパリと祖国モラヴィア」
”ミーシャ”じゃなくって”ミュシャ”←微妙!?



              糖朝





香港デザートで有名な「糖朝」(本場香港では毎朝通った)
ホタテ入りのお粥とマンゴプリンが絶品!



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