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2007-01-28 の記事一覧

 住宅金融公庫は、政府系金融機関の1つであり、居住水準の向上良質住宅を与え、豊かな住生活の実現を目的に、住宅取得および建設費用を融資することを業務としています。

 しかし、特殊法人の見直しのため、平成18年度をもって廃止されました。

①特徴 
 住宅金融公庫融資の最大のポイントは、他のローンが「人に対する融資」であるのに対して、公庫融資は「物件に対する融資」である点であります。
                                                                      
②融資内容
 
 融資条件
・本人が居住する住宅であること
・毎月の返済額が5倍以上の月収があること
・70歳未満であること
・連帯保証人がいること
・一定規模の住宅であること
・前年に収入があること
 
 返済期間
・原則として10年以上1年刻みで選択
・住宅の構造では、木造が25年以内、耐火構造で35年以内、リフォーム で20年以内となっています。

・但し60歳では、最長20年、61歳以上では最長15年、65歳以上では  最長10年という年齢制限がある
・一定の条件を満たし、ローンの後継者がいると、親子リレー返済ができ  る。

 融資額
・地域、建物の構造、床面積によって異なる

 金利
・固定金利で段階金利制度を取っている
 11年目から適用金利が高くなる

 
 返済方法
・元利均等返済方式、元金均等返済方式の他
                        


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 まず始めに、公的ローンと民間ローンがどのようなものがあるか確認していきましょう。
 
 公的ローンには、住宅金融公庫、財形住宅融資、年金住宅融資、及び地方自治体による住宅融資などがあります。

 民間ローンには、銀行、信用金庫信用組合などの民間の金融機関及び、保険会社、ノンバンクによう住宅ローンがあります。

 *住宅金融公庫は平成18年度をもって廃止、年金住宅融資は新規融資がありません。

確認したところで、公的ローンと民間ローンの特徴を見ましょう。

 公的ローンは、一般的には、返済期間が長く、金利面で有利であることが多いですが、反面、融資限度額が低く、手続きが煩雑であります。

 一方、民間ローンは、手続きが簡単で、融資額が多いですが、反面、金利が高いのが現状であります。
 

 それぞれのメリットとデメリットを抑えておきましょう。



           メリット          デメリット
公的ローン  ・低金利           ・融資限度額が低い
         ・返済期間が長期     ・融資対象に制限
         ・手続き費用が安い    ・融資基準が厳しい
                         ・借り換えができない

民間ローン  ・手続きが簡単     ・公的ローンと比較して金利が高い
         ・融資額が多い
         ・借り換えが可能


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