10/13: 金融危機にどう対処すべきか
ここ数日の世界の株式市場の下げは凄いものがありますね。チャートを見ると、上げるときはゆっくり、下げるときはあっというまということがわかります。まだしばらくは混乱状態が続くような気がします。そんな中、ここ数日私あてにも「このまま投資続けていいのか、やめるべきか」というご相談を多く頂いております。そこでご質問を多くいただいたケースごとに簡単に私の考えをまとめます。何かの参考になりましたら幸いです。
◆株式投信、債券投信等の積立をしている方(401Kプランで積立てている人含む)
そもそも
・株価は長期で見れば右肩上がりになるはずだ
・ドルコスト平均法は「株価が下がったところで多く積立ができる」ので優れている
と考えて、積立を始めたはずですよね。そうなのであれば、引き続き淡々と積立を継続しましょう。むしろこの下落はラッキーと捉えて臨時で積み増しをするのもいいのではないでしょうか?
ただし、上記2つの前提が本当に正しいのか、はもう一度考えてもいいでしょう(考えても答えはでる問題ではありませんが)。なお投資するのはあくまでコストの安い「インデックス投信」が前提です。
◆株式投信、債券投信等へお金のつぎ込みはもう終わり、運用だけしている方
これだけ下がるともう逃げたいと思う方も多いかと思います。こういうときこそ、冷静に客観的に判断しましょう。頭をいったんクリアして、今もし全ての資産が現金だったと仮定した場合、新たに投資をしたいか、それとも今は投資をしたくないかで考えるとよいと思います。
個人的な感覚では少なくとも「今売る」というのはもったいないような気がします(「どうせ売るならもっと前でしょ」という意味でも)。
◆海外のヘッジファンドなどのいわゆるオルタナティブ投資をしている方、検討している方
外貨建てのヘッジファンドのパフォーマンスを円ベースで見ると悲惨なことになっていると思いますが、現地通貨ベースで見ると利益が出ているファンド、マイナスのリターンでもマイナス幅は小さいものも多いはずで、そのまま継続すればいいと思います。
そもそもヘッジファンドはこういう下落局面でこそ利益を出し、ポートフォリオ全体の利回りを安定させてくれる、という目的で投資をしている方が多いはずです。ですのでこういった時期に下落の激しいファンドはポートフォリオに組み込む効果があまりないようにも思いますので、入れ替えを検討してもいいかもしれません。
個人的には、この局面なら無理にヘッジファンドに新たに投資するよりは株式投信を仕込む時期かなと思います。
資産運用に関するご相談は井上光章FPオフィスへ
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◆株式投信、債券投信等の積立をしている方(401Kプランで積立てている人含む)
そもそも
・株価は長期で見れば右肩上がりになるはずだ
・ドルコスト平均法は「株価が下がったところで多く積立ができる」ので優れている
と考えて、積立を始めたはずですよね。そうなのであれば、引き続き淡々と積立を継続しましょう。むしろこの下落はラッキーと捉えて臨時で積み増しをするのもいいのではないでしょうか?
ただし、上記2つの前提が本当に正しいのか、はもう一度考えてもいいでしょう(考えても答えはでる問題ではありませんが)。なお投資するのはあくまでコストの安い「インデックス投信」が前提です。
◆株式投信、債券投信等へお金のつぎ込みはもう終わり、運用だけしている方
これだけ下がるともう逃げたいと思う方も多いかと思います。こういうときこそ、冷静に客観的に判断しましょう。頭をいったんクリアして、今もし全ての資産が現金だったと仮定した場合、新たに投資をしたいか、それとも今は投資をしたくないかで考えるとよいと思います。
個人的な感覚では少なくとも「今売る」というのはもったいないような気がします(「どうせ売るならもっと前でしょ」という意味でも)。
◆海外のヘッジファンドなどのいわゆるオルタナティブ投資をしている方、検討している方
外貨建てのヘッジファンドのパフォーマンスを円ベースで見ると悲惨なことになっていると思いますが、現地通貨ベースで見ると利益が出ているファンド、マイナスのリターンでもマイナス幅は小さいものも多いはずで、そのまま継続すればいいと思います。
そもそもヘッジファンドはこういう下落局面でこそ利益を出し、ポートフォリオ全体の利回りを安定させてくれる、という目的で投資をしている方が多いはずです。ですのでこういった時期に下落の激しいファンドはポートフォリオに組み込む効果があまりないようにも思いますので、入れ替えを検討してもいいかもしれません。
個人的には、この局面なら無理にヘッジファンドに新たに投資するよりは株式投信を仕込む時期かなと思います。
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10/06: 上村騎手、涙の初G1制覇
スプリンターズSでスリープレスナイト騎乗の上村騎手が涙の初G1制覇。レースから戻ってきて同期の後藤騎手との抱擁のシーンでは私もホロっと涙が出てしまいました。
ナムラコクオーやサイレンススズカなどでおなじみの上村騎手ですが、私はあまりいい思い出がありません。
15年ほど前だったでしょうか。錦糸町のウインズで上村騎手騎乗の人気薄の馬から馬券を買っていました。ゴール前猛然と追い込んでくる上村騎手に向かって私は「ウエムラァ~、ウエムラァ~、差せ~、差せ~」と大絶叫。穴馬なので周りのおじさん達の中に買う人は少ないですから、私以外声を出している人はいません。そんな中一人のおじさんが僕の方を見ながら「カミムラだよ、カミムラァ~、カミムラ差せよ~」と叫んでいたのでした。
おじさんは私に「上村」は「カミムラ」と読むんだよということを訴えたかったのでしょう。間違っているのは「カミムラ~」と叫ぶおじさんの方だったのですが、どうも調子が狂った私はその後うまく叫ぶことができず、私の応援が届かなかったせいか、そのレースで上村騎手は僅差の3着に終わってしまいました。私の馬券も紙くずと化したのでした。
あのときのおじさん、まだ元気に馬券は買っていますか?
ウエムラ騎手、やりましたよ。
そんな上村騎手。関東のスタージョッキー後藤騎手と同期。デビュー当初は目が出ず海外遠征など努力を経てトップジョッキーの座をつかんだ後藤騎手に対し、上村騎手はデビューの年からトシグリーンという馬で大きなレースを勝ってしまうなど順風満帆な騎手生活。しかしそんな上村騎手もその後、目の病気から成績も低迷し、目の手術をするなど苦労もしたのでした。
上村騎手は、かつて黄斑上ぶどう膜炎という病気で視力が低下、4度の手術をしたとのこと。ぶどう膜炎の自覚症状の1つに飛蚊症というものがあるようです。飛蚊症というのは、視界に蚊が飛ぶような黒いものが飛んで見える症状のこと。生まれつき飛蚊症がある人もいるようで軽度のものであれば放置していてよいようですが、ある日突然飛蚊症の症状が出たような方は上記のような怖い病気の1つの可能性もあり、きちんと検査をした方がいいようです。
飛蚊症についての解説ページはこちら
上村騎手のブログはこちら
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ナムラコクオーやサイレンススズカなどでおなじみの上村騎手ですが、私はあまりいい思い出がありません。
15年ほど前だったでしょうか。錦糸町のウインズで上村騎手騎乗の人気薄の馬から馬券を買っていました。ゴール前猛然と追い込んでくる上村騎手に向かって私は「ウエムラァ~、ウエムラァ~、差せ~、差せ~」と大絶叫。穴馬なので周りのおじさん達の中に買う人は少ないですから、私以外声を出している人はいません。そんな中一人のおじさんが僕の方を見ながら「カミムラだよ、カミムラァ~、カミムラ差せよ~」と叫んでいたのでした。
おじさんは私に「上村」は「カミムラ」と読むんだよということを訴えたかったのでしょう。間違っているのは「カミムラ~」と叫ぶおじさんの方だったのですが、どうも調子が狂った私はその後うまく叫ぶことができず、私の応援が届かなかったせいか、そのレースで上村騎手は僅差の3着に終わってしまいました。私の馬券も紙くずと化したのでした。
あのときのおじさん、まだ元気に馬券は買っていますか?
ウエムラ騎手、やりましたよ。
そんな上村騎手。関東のスタージョッキー後藤騎手と同期。デビュー当初は目が出ず海外遠征など努力を経てトップジョッキーの座をつかんだ後藤騎手に対し、上村騎手はデビューの年からトシグリーンという馬で大きなレースを勝ってしまうなど順風満帆な騎手生活。しかしそんな上村騎手もその後、目の病気から成績も低迷し、目の手術をするなど苦労もしたのでした。
上村騎手は、かつて黄斑上ぶどう膜炎という病気で視力が低下、4度の手術をしたとのこと。ぶどう膜炎の自覚症状の1つに飛蚊症というものがあるようです。飛蚊症というのは、視界に蚊が飛ぶような黒いものが飛んで見える症状のこと。生まれつき飛蚊症がある人もいるようで軽度のものであれば放置していてよいようですが、ある日突然飛蚊症の症状が出たような方は上記のような怖い病気の1つの可能性もあり、きちんと検査をした方がいいようです。
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10/05: 新型インフルエンザが発生したら・・・
昨日10月4日の日経夕刊1面。でかでかと報道されるアメリカの金融安定法成立のニュースの横にちょっと気になる記事がありました。
国立感染研が実施したアンケート調査結果についての記事で、記事によると新型インフルエンザが発生した際
◎外出自粛の勧告が出た場合「勧告に従わず外出する」7%、「様子を見て外出する」47%
◎「二週間分の食糧を備蓄している」1.5%、「全く備蓄していない」62.8%
とのことでした。
まだ危機を実感していない人が母集団の多くを占めているでしょうから、単純にアンケート結果を信用していいのかはわかりませんが、もう少しインフルエンザのことは恐れてもいいのではないかと思います。おそらく死者は多数出るでしょうし、電気等のインフラが止まったりして社会は大混乱、株式市場も大混乱する可能性は否定できません。
インフルエンザの大感染に対し日本は対策が遅れているということをよく聞きます。いつ発生してもおかしくないだけに、まずは食糧の備蓄だけはしておきたいと思っています。
私がひそかに恐れているのは、暴動。各家庭に食糧の備蓄がない→でもスーパーは従業員を守るために閉店→食糧を備蓄していそうな家を襲撃、とかがおきなければいいのですが。。。腕っぷしを鍛えて、野球のバットを玄関に置いておこう、そんなことを思いました。
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国立感染研が実施したアンケート調査結果についての記事で、記事によると新型インフルエンザが発生した際
◎外出自粛の勧告が出た場合「勧告に従わず外出する」7%、「様子を見て外出する」47%
◎「二週間分の食糧を備蓄している」1.5%、「全く備蓄していない」62.8%
とのことでした。
まだ危機を実感していない人が母集団の多くを占めているでしょうから、単純にアンケート結果を信用していいのかはわかりませんが、もう少しインフルエンザのことは恐れてもいいのではないかと思います。おそらく死者は多数出るでしょうし、電気等のインフラが止まったりして社会は大混乱、株式市場も大混乱する可能性は否定できません。
インフルエンザの大感染に対し日本は対策が遅れているということをよく聞きます。いつ発生してもおかしくないだけに、まずは食糧の備蓄だけはしておきたいと思っています。
私がひそかに恐れているのは、暴動。各家庭に食糧の備蓄がない→でもスーパーは従業員を守るために閉店→食糧を備蓄していそうな家を襲撃、とかがおきなければいいのですが。。。腕っぷしを鍛えて、野球のバットを玄関に置いておこう、そんなことを思いました。
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