過去の記事

2008-07 の記事一覧
億万長者 専門学校』を読みました。タイトルはうさんくさいですが中身はかなりまっとうなことが書いてあります。

後半ではお金持ちになるための考え方・方法も紹介されていますが、私にとって特に役立ったのは前半部分。人生を如何に充実させて生きるか、そのためのポジティブな気持ちをどう維持していくか、について解説されています。


いわゆる「成功本」と呼ばれるもの(私なら本田健さんの本や道幸さんの本)を読むと気持ちはポジティブになります。でもそのポジティブな気持ちを維持していくのがなかなか難しい。この本では体を動かすことで気持ちをポジティブに持っていく具体例が紹介されています。体を動かすことは習慣化しやすいように思いますので、このやり方はポジティブな気持ちが長続きさせることができない私のような人には役に立つのではないでしょうか。



その他、私にとって印象的だった部分(の要約)をいくつかピックアップしておきます。

・何が何でもやらなければいけない理由(ビッグホワイ)を持つ。

・億万長者と呼ばれる人たちは、「多くの人を応援した結果として、自分も豊かになった人たち」のこと。

・多くの人から応援されるには、自分から応援しにいく。

・自分には夢がないのなら、夢を持っている人をココロから応援してあげればいい。

・責任を人になすりつけるのではなく、全て自分の責任として受け止める。

・わからないときはとりあえず手を挙げる。手を挙げると脳がフル回転しはじめる。

・「ワンダフォー、ビコーズ」の習慣を持つ。とにかくどんなときでもまず「素晴らしい」と思ってしまうこと。そしてその出来事が素晴らしい理由を後から考えてみる。

・「がんばります」は逃げ。「やります」。







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今年の5月「前立腺がんトモセラピーを考える市民講座」を聴講してきました。その時にメモしてきたことを3回に分けてまとめました。

増えている前立腺がん
前立腺がんに対しての放射線治療
前立腺がんの放射線治療体験談より

3回目の体験談に関しては、実際に江戸川病院でトモセラピー治療を受けてきた方からコメントをいただきました。ご自身の治療体験をWEBサイトにまとめていらっしゃり、参考になると思いますのでご紹介させていただきます。

ジュピターの前立腺がん治療記録(byトモセラピー)

私の記事ではトモセラピーの良いところばかりをまとめてきました。今回ご紹介するWEBサイトでは副作用の様子も詳しく書いてあります。どんな治療も良いところばかりではありません。副作用のようなデメリットもきちんと理解し、納得して治療法を選ぶ必要があるように思います。

また治療を受けていくその時その時のお気持ちなどが時系列に記録されています。前立腺がんの治療を考えている方や、今後のために勉強しておきたいという方にはとても参考になると思います。

ジュピターの前立腺がん治療記録(byトモセラピー)

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今、ある企業さんの資金調達のお手伝いをしています。ある有害物質を無害にする技術を開発し、その技術を使った新規事業を立上げるための資金です。

社長さんや社員の方の情熱やビジネスにかける思いを見ていると肩入れしたくなるのですが、一方で外部のコンサルタントとしてなるべく客観的にビジネスを見る必要もあり、バランスが難しいなと感じています。本来のFP業務とはやや趣きが違う仕事ですが、少しでも役に立てればと奮闘中です。

打ち合せや資料作りには技術的なことへの理解を深める必要があるので、暇を見つけては図書館にこもり本で勉強しています。久々に物理や化学の本を読んでいるのですが、思わず読みふけってしまいます。学生時代にこのぐらい勉強していればT大あたりでも余裕で受かったのだろうにな、と思ったり。明日も半日ほど図書館にこもってきます。



井上光章FPオフィスは資金調達のお手伝いもしています

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7月1日の日経1面に「NEC在宅勤務全社員の9割、2万人が可能に」という記事があります。

----日経ネットより引用----

NECは1日から全社員の9割にあたる約2万人の社員を対象に在宅勤務制度を導入する。システム技術者、営業部門などホワイトカラーのほぼ全員が対象。機密保持機能を備えたデータ通信やパソコンを自宅に配備することで職場と同じ仕事をこなせるようにする。松下電器産業やNTTデータも大規模な在宅勤務制を導入しており、IT(情報技術)を活用した在宅勤務が産業界全体に広がる可能性がある。

新入社員や生産現場勤務の社員などを除く全社員が対象。週1回を上限に上司の承認を得て利用できる。パソコンに付けたカメラを通じて勤務開始と終了時に上司に連絡する。各部署に利用しやすい体制整備を求め、早期の普及を目指す。

----引用ここまで----

日経ネットの記事はこちら

なお同日の15面に関連記事として以下のような記事も載っていました。

・日本ではテレワーカー(在宅勤務など会社以外で働く人)の割合は約10%とアメリカの約32%などと比べて低い。
・企業が情報漏えいを恐れ、自宅PCでの業務に警戒感は強い。
・欧米では記憶装置のないPCが普及しているが、日本の多くの企業は導入コストや使い勝手に課題があると見ている


在宅勤務の実際の利用率が今後どうなっていくのかは興味深いところです。会社員だったころ在宅勤務制度はありましたが、実際の利用率は低かったように思います。私も蕁麻疹が出てしまったときに2回程度と、納期の迫った報告書を集中して仕上げたいときに2回程度使ったくらいしかありませんでした。なんだかんだで顔を合わせての打ち合せが必要なことが多かったからだと考えています。


まだ在宅勤務はあっても週に1日程度であり、この比率が今後増えていくのかどうかはわかりませんが、仮に在宅勤務がもっと普及するようになれば、我々のライフスタイルも大きく変わっていくような気がします。例えば週2日程度の出社でOKということになるならば、住居は多少会社から遠くても構わないという人も多くなるでしょう。無理に都会に住む必要はなくなり、広くて景色のいい郊外の居住地の人気が出てくるのではないかと思います。

私なら例えば那須高原とか、房総の館山あたりに住んで必要なときに新幹線や特急などで通勤する道を選びたいです。逆に今は「都内への交通の便がいい」という理由で栄えてきた都内近郊の街は廃れていくのではないか、という感覚も持っています。

上記はあくまで私の妄想の域を出ませんが、「不動産投資」について考えている方は「働き方の未来」についても多少想像を膨らませてみる必要があるように思います。




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