投資信託においては一般的に、アクティブ運用ファンドよりインデックスファンドの方が利回りがいい、とされています。

私自身がやってみた検証結果でもそのような傾向が出ているように思います( http://www.inouefp.jp/am_pri002.htm )。

※なおアクティブ運用よりインデックス運用の方が利回りが優れる理由については、以下に解説しています。
http://www.inouefp.jp/am_pri001.htm



ですので当然私は、投資するならインデックスファンド・ETFにしましょう、というアドバイスをします。

投資の際はその人の目標やリスク許容度などから、先進国の株式、新興国の株式、日本の株式、世界各国の債券、(日本の債券)、世界各国のReit、日本のReit、商品・・・等々、各インデックスファンド(やETF)に分散投資をしていくことになりますが、これらのうち「新興国株式」については海外ETFはあるものの、インデックスファンドが存在しませんでした。

海外ETFの場合ある程度まとまった額の投資をしないと購入時の手数料が割高になってしまうなどの欠点もあり気軽に投資できるものではなく、気軽に投資できる新興国株式のインデックスファンドの登場が待たれていました。

今回ジョインベスト証券で、新興国株式のインデックスファンドの取り扱いを始めるというお知らせがありました。インデックス投資派にとってこれはなかなか嬉しいお知らせです。
https://www.joinvest.jp/about/news/2008/0428/index.pdf

残念ながらこのファンドはノーロードではないので、私自身はしばらく様子見しますが、いずれ他のネット証券が追随してノーロードのものを出してくれるのではないかと期待して待ちたいと思います。



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