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2007-05 の記事一覧
2006年1月を100とした場合のその後の日経平均の変化をグラフにしてみました(ただし各月末の値のみを結んだグラフです)。円建てだけでなく、ドル建て、ユーロ建ても計算してみました。



ユーロベースで見ると世界同時株安の前の時点であっても、2006年5月の落ち込みをリカバリーできていない状況なんですね。円建ての日経平均自体は上昇しているのですが、円安が足を引っ張っている格好です。ユーロ建てで取引をしている人にとってみれば、この円安状況が止まらない限りなかなか買いを入れづらいでしょう。世界同時株安後、日本の株価がなかなか戻ってこない一因はこのあたりにもあるのでしょうか。

円安が進んだ場合日本の株式市場にはプラスの反応が多いような気がします。輸出関連企業には円安はプラスで、輸出関連銘柄が他を引っ張ってその日の日経平均は上昇というパターンです。でもそんな悠長なことを言っていられない事態なのかもしれません。株価上昇のペースより円安のペースが速ければ、外国から見た場合は日本の株価はどんどん弱くなっているということになります。

※グラフは本当なら日足ベースで計算すればもっと滑らかできれいなグラフになるのでしょうけど作業が大変なのでやめました。大まかな傾向だけ見れればいいと思ったので手を抜いて各月末の値で計算しました。なお日経平均の値はYahooファイナンス、為替は日銀のデータを参考にしました。


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銀行に勧められて買った投資信託で利益が出たと喜ぶAさん。自分と同じ商品をご友人の投資初心者Bさんに勧めたそうです。そのBさんが銀行に行ってみると、銀行からは「2週間後に発売されるこちらの新商品がいい」と違う新商品を勧められたとのこと。Aさんは「私のアドバイスは間違っていたのかしら。申し訳ないことをした」と自分の薦めた商品が否定されたことを気にしている様子。「単に新商品投資信託を売りたかっただけでしょうから、気にしないでください」とフォロー。

Aさんが買っている投信はたまたま利益が出ているようでしたが、私から見れば正直「やめた方がいい」というようなもの。「それはやめておいた方がいいですよ」とチョコチョコとは申しあげてはきたのですが、それほど親しい間柄という訳でもなく遠慮してなかなかきちんとお話をしないままにしておりました。

昨今の投信ブームの影響か、残念ながら「なんでそんなのを買うの?」というような投資信託を買っている方が私の周りにもい何人かいます。今はたまたまどんな投信を買っても利益が出るような相場環境だからそれでいいのかもしれませんが、今後環境が悪化した際にどうなるかとても心配です。Aさんは私のいわゆる「お客様」ではありませんが、今回のBさんの話を聞いて、遠慮なんかしてないできちんとアドバイスをしなければ、と意を決したところです。


私もFPになるとは思いもしなかった社会人1年目2年目の頃には、コストもリターンもリスクもきちんと理解せず、ただ雰囲気だけで投資信託を買っていました。そこから徐々に勉強してだんだんと一般的な投信のバカバカしさに気づくようになってきたわけで、今、喜んで投信を買っているような人もいずれそう気づく時がくるのかもしれません。

でも社会人1年目の頃の私はこれから仕事をバリバリこなしてお金を稼いでいく時期でもありましたし、そもそも資産自体が大してありませんでしたから多少投資で損をしても勉強代と考えればまぁ許されました。それに対して例えば今まで投資などしたこともなかったのに退職金が入ったのを機に投資を始めてみようというような方々は、失敗してもリカバリーできる手立ては限られていますから失敗は致命傷になる可能性は高い。

なんとか手遅れになる前に、自分で色々と勉強をするか、そうでなければFPなどの専門家に相談したりして、自分で十分理解して納得して選んでほしいと思います。そしてFPをもっと手軽に、もっとたくさん利用してもらい、正しい考え方を修得できるような環境を作る。そんなことも我々FPの役目の1つでもあろうかと思います。

きっと市場環境が悪くなって投資信託などで大損をする人が続出すれば、おそらく「FPにだまされた」とFPがボコボコに叩かれることでしょう。今のうちから少しずつ少しずつFPの信頼度を高めていくことも併せてやっていかなくてはなりません。


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05/03: 乗馬

私の趣味は乗馬。でも仕事が忙しいのと、花粉症の時期は馬に乗るのが辛いということもあり4月は1ヶ月間休んでいた。そのせいか、わき腹のあたりに「だぶつき感」を少し感じるようになった。やはり定期的に体を動かさないとまずいと実感。そして昨日から再開。久々に乗ったがやはり体を動かすのは気持ちいい。今日は心地よい筋肉痛。



複利の効果を得るには長生きは大切だし、余計な医療費を削れば資産運用の効率もいい。健康は資産形成の面でも重要な要素。そして健康維持には運動はかかせない。運動するだけなら乗馬でなくてもいいのだが、個性的でかわいい馬たちと触れるとメンタル面の健康にもプラス。

乗馬自体はコストはかかるけど、そのコストは「健康でいること」で相殺、もしくは+αで返ってくると信じ、できるだけ乗馬は続けるようにしたい。せっかくなので当面は馬事公苑で行われる秋の大会を目標にがんばっていきたい。


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