12月22日(土)19:30~22:29のNHK総合
日本のこれから「年金」に出演してまいりました。

3時間の生討論番組ということで集中力が持つかという個人的な不安もありましたがいい経験させていただきました。

実は私は証券会社の営業の現場にいた時に法人セールスの方と今の確定拠出年金(日本版401K)の元になる米国の401Kの制度の啓蒙活動として滋賀県下の商工会議所廻りをしたことがあります。(まだまだ401Kって何?と企業担当の方が首をかしげていた時代でした。)

あの時は「米国はやはり非常に老後のお金に対しても個人主義的で合理的な国なのだな」という感想を持った記憶があります。

なのでついつい年金は「金融商品」という見方をしてしまうのですが実は年金は「福祉政策」の一環としてみなくてはいけないのだなというのが今回の番組出演をきっかけとした他の方の意見をお聞きして感じました。

ただ福祉政策として考えるならなおさら財源(お金の入り口)は確保しないといけないわけで、社会保険庁がもっと節約すればとか無駄遣いをやめれば財源など考えなくてもいいという意見もありますが、私は何しろ少子化で人口の絶対数が減っていくわけですから稼ぐ人数が減る以上は財源の確保は早めに手を打たなくてはいけないのではないかと思うのです。

なので消費税増税賛成派に手をあげたのですが・・・。

税金という形でしたら払う上で「個々人の意志」は関係なく強制的に徴収されます。
ましてや消費税だったら日本国で生活する以上は必ず何がしかの消費活動をするはずですので発生する資金源です。

経済的弱者にとって不公平なのでは?
という意見に関しては
もし生活費6万円分しか支給されないといっていた女性が全額消費活動にお金をまわして9%の消費税払っても5,400円(これが年金財源)
現行 月額14,100円 の年金支払いの半分以下になる計算なんですがね。
(損益分岐の生活水準の数字ははじかなくてはいけませんが・・・。)

消費税だったらたくさん消費をする富裕層からもお金が回収できるし。

まあ政府が調子に乗って10%だの20%だの上げって言ったら別ですがね。

同じ出演者同士ともmixi上でコミュニケーションが今後続きそうでいろんな意見交換をしたいなと考えています。




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